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「アンメット-ある脳外科医の日記-」第10話ロケ地まとめ(「UNMET」episode.10 location)

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アンメット‐ある脳外科医の日記-第10話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年6月17日(月)放送のフジテレビ「アンメット-ある脳外科医の日記-」第10話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「アンメット-ある脳外科医の日記-」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「アンメット-ある脳外科医の日記-」第10話のあらすじ

「アンメットーある脳外科医の日記」の主な出演者:杉咲花、若葉竜也、岡山天音、生田絵梨花、山谷花純、尾崎匠海(INI)、中村里帆、安井順平、野呂佳代、千葉雄大、小市慢太郎、酒向芳、吉瀬美智子、井浦新
原作:子鹿ゆずる(原作)・大槻閑人(漫画)「アンメット‐ある脳外科医の日記‐」(講談社「モーニング」連載)
脚本:篠﨑絵里子
音楽:fox capture plan
主題歌:あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE/Warner Music Japan)
オープニング曲:上野大樹「縫い目」(cutting edge)

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第10話は「あなたが灯してくれた光」視聴率は6.4%でした※関東地区・世帯視聴率

一過性健忘の症状が現れ、突如、三瓶(若葉竜也)が誰だか分からなくなってしまったミヤビ(杉咲花)。今回は軽い発作で済んだが、大迫(井浦新)は三瓶にミヤビの病状を詳しく伝えた上で、手術するにはあまりにも危険だから絶対に手を出すな、と釘を刺す。

数日後、画家の柏木周作(加藤雅也)が公園でてんかん発作を起こし、丘陵セントラル病院に運ばれてくる。最も悪性の脳腫瘍を患う周作は、できる治療は全て受けてきた上で、もはや手の施しようがない状態。やがて周作は、徐々にこれまでの記憶も失い始め、妻・芳美(赤間麻里子)のことすら分からなくなっていく。その姿に、ミヤビは自分もこの先、何もかも忘れてしまうのだろうかと不安に駆られて…。

一方、三瓶は大迫のもとで見た、より精細な脳のMRI画像を思い出していた。ミヤビの記憶障害の原因は、決して人がメスを入れてはいけない領域“ノーマンズランド”にあり、無理に手術をすれば命に関わる状態。しかしこのまま放っておいて再発すれば、同じ結果を招く。ならば手術にかけるしかないのか…。葛藤しながらも手術の練習に没頭する三瓶に、ミヤビはある決意を口にする。

引用:カンテレ「アンメット‐ある脳外科医の日記-」公式HP

「アンメット‐ある脳外科医の日記‐」第10話ロケ地

ヤング産業株式会社(東京都台東区)

ミヤビ(杉咲花)が一過性健忘の症状が出たことを、藤堂院長(安井順平)と津幡看護師長(吉瀬美智子)に話をした丘陵セントラル病院の院長室。

藤堂、津幡、三瓶(若葉竜也)、大迫(井浦新)が集まってミヤビの手術が本当にできないのかどうか話していた院長室。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

天王崎公園(茨城県行方なめがた市)

柏木周作(加藤雅也)が似顔絵を描く商売をしていた公園。

通りかかった夫婦(吉田滉、兼平由佳理)が柏木に似顔絵を依頼したところで、柏木が発作を起こします。

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