この記事は、2023年1月25日(水)放送の日本テレビ『リバーサルオーケストラ』第3話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報はこちら
『リバーサルオーケストラ』第3話のあらすじ
第3話は「ポンコツ玉響の初舞台!!新メンバー加入!?」。視聴率は6.2%でした。
初音(門脇麦)は蒼(坂東龍汰)を下宿人として家に招き、妹・奏奈(恒松祐里)と3人での同居生活が始まった。奏奈は蒼を意識して家事を張り切るが、初音は誰が居ようとジャージ姿でお構いなし。それより気掛かりなのは、市長の修介(生瀬勝久)をはじめとする市役所の職員たちにヴァイオリニストであることを黙ったままなこと。10年ぶりのステージ復帰を前に、本当に舞台に立てるのか自信がなかなか持てないのだ。
本番に向けて盛りあがる玉響に、突如悪い知らせが飛び込んでくる。ティンパニの木之崎(篠崎史門)があいさつもなく辞めてしまったのだ。吹奏楽発表会の本番まであと4日…オケの大黒柱であるティンパニがいなくなり、玉響は大ピンチ!
練習後、初音は朝陽(田中圭)からメモを渡され、そこに書かれた『藤谷耀司ふじたにようじ』という男をティンパニとしてスカウトしてくるよう命じられる。玲緒(瀧内公美)と蒼とともに東京のライブハウスを訪ねた初音は、そこでドラムを叩く藤谷をじっと見ているうちに、ふと思い出し……「あ――っ!!」。果たしてその人物とは…!?
降りかかる数々の妨害…ティンパニは無事加入なるか!?そして、初音と玉響の初めての公演はうまく行くのか――!?
引用:日本テレビ『リバーサルオーケストラ』公式HP
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『リバーサルオーケストラ』第3話ロケ地
田畑家住宅主屋(神奈川県横浜市)
初音と初音の妹・奏奈(恒松祐里)の住む家。蒼(坂東龍汰)が下宿人として最近越してきました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
川崎市上下水道局 長沢浄水場(神奈川県川崎市)
初音達が所属する児玉交響楽団の練習場所「西さいたま市民センター」の外観。奏奈が朝陽(田中圭)に初音のことを相談したのは、こちらの屋上です。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
パレスホテル立川(東京都立川市)
蒼が中1の時に一耳ぼれした日地谷更紗(鈴木絢音)のニューアルバムのPVが映し出されていた建物の壁面。蒼がフルートを始めるきっかけになった人でした。
BABEL THE ROCK TOWER(東京都立川市)
初音達がスカウトしに来た、藤谷耀司(渋川清彦)がドラムを演奏していたライブハウス「OTO LAB」。藤谷は、21年前、初音が7歳の時に初めてのコンサートで共演したことのある人でした。
岸根公園 篠原池(神奈川県横浜市)
プチバズっているセカンドヴァイオリン土井琢郎(前野朋哉)のラップ動画を撮影したところ。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
スーツァンレストラン陳 横浜店(神奈川県横浜市)
高階フィルのオーナー高階藍子(原日出子)と三島彰一郎(永山絢斗)らが食事していたレストラン。三島は高階から初音が復帰することを聞きました。
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野田ガスホール(野田市文化会館)(千葉県野田市)
中学校吹奏楽発表会と、玉響の「威風堂々」の演奏が行われた「西さいたま市民会館」。
中学校の発表会の後に、ステージ入れ替えの時間があったのと、本宮市議会議員(津田健次郎)のまさかの“豚汁振る舞い”の妨害があったので、玉響の演奏前にお客さんが続々と帰り始めていました。しかし、人気ヴァイオリニストの三島が見に来たことで、客席は満席に。玉響は無事に演奏を終え、スタンディングオベーションが起こるほど大盛況でした。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
『リバーサルオーケストラ』第3話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『リバーサルオーケストラ』第3話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き4話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。