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『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』第6話ロケ地まとめ

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ケイジとケンジ、時々ハンジ。第6話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年5月18日(木)21時00分放送のテレビ朝日『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』第6話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。

これまでのロケ地情報はこちら

目次

『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』第6話のあらすじ

第6話は「関係者全員黙秘!?目撃者の少女に隠された悲しき真実–!」。視聴率は8.2%でした。

横浜みなとみらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は、検事の二階堂俊介(北村有起哉)から無銭飲食強盗事件の追加捜査を命じられ、てんてこ舞い。そのさなかに、高架下の広場で矢口久志(舟津大地)という男がケンカの末に暴行を受ける事件が起こる。加害者の男は、止めに入ったホームレスを突き飛ばして逃走。強行犯係の面々は覚醒剤の売買をめぐるトラブルだとにらむが…。
なんと、早々に捜査は暗礁に乗り上げてしまう。ホームレスは加害者の顔までは覚えておらず、さらに矢口も面識のない人間とケンカになったと証言したきり、黙秘に転じてしまったのだ! そんな中、110番通報した近隣住民が、制服姿の女子中学生が一部始終を目撃していたと証言。目撃者候補の中学生たちへの聞き込みを開始した強行犯係の原口奈々美(岡崎紗絵)と岸本凛(長井短)は、なぜか警察官を拒絶するような態度を取る生徒・松原未央(北里琉)のことが引っかかる。
未央は何か理由があって、本当のことを言っていないのではないか――。そう考えた奈々美と凛は後日、未央にもう一度話を聞きに行く。しかし、未央は「話したくありません」と言って背を向け…。
そんな中、事件現場を洗い直した豪太は、ついに加害者・大八木勇ニ(両角周)を捕まえる。だが加害者の大八木はおろか、被害者の矢口も、そして目撃者の未央も、頑として黙秘を貫き…!?

引用:テレビ朝日『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』公式HP

\『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』のオリジナル・サウンドトラックは2023年6月14日(水)発売!/

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『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』第6話ロケ地

角清(神奈川県横浜市)

豪太(桐谷健太)が逮捕した強盗事件の容疑者・赤川茂(大江裕)の顔が防犯カメラにバッチリ映っていた蕎麦屋。本人はそっくりさんだと言い、犯行を否認しているが、前科6犯の無銭飲食常習者。

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