この記事は、2023年2月27日（月）放送のフジテレビ『女神の教室～リーガル青春白書～』第8話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報はこちら
目次
『女神の教室～リーガル青春白書～』第8話のあらすじ
第8話は「司法試験の結果は!? 藍井が引き抜きに!!」。視聴率は6.7％でした。
司法試験を受けた照井雪乃（南沙良）の合格発表当日、柊木雫（北川景子）が青南ローのテミス像に祈る中、真中信太郎（高橋文哉）、桐矢純平（前田旺志郎）、水沢拓磨（前田拳太郎）、天野向日葵（河村花）たちは我が事のように雪乃のもとへ駆けつける。５人が見守る中、ついに合格者が発表されて…。
そんな中柊木は、里崎健一郎（小堺一機）からある頼み事をされる。藍井仁（山田裕貴）が、司法試験合格に強みをもつ予備校に引き抜かれようとしているかどうかを探って欲しいと言うのだ。早速柊木は藍井に探りを入れるも、藍井は青南ローにいるのは報酬のためだとそっけない。さらに藍井は、勤労は国民の義務で柊木のように“良い法律家を育てたい”など夢や目標がある方が珍しいとまで吐き捨てる。
一方、真中は新社会人になった妹の美羽（山口まゆ）が一度のミスで仕事を干されてしまい、気力を失いそうになっていることを悩んでいた。真中から話を聞いた柊木は、もう一度美羽と話し合ってみた方が良いとアドバイスをする。
藍井の動向を探っていた柊木は、予備校の引き抜きに関して守宮清正（及川光博）にも相談を持ちかける。事情を聞いた守宮は、藍井と一席設けることに。柊木も守宮に頼まれて同席することになるが、待ち合わせた店に守宮は一行に現れない。仕方なく藍井と話し始める柊木だったが、仕事に対する考え方は相変わらず平行線をたどってしまい…。
引用：フジテレビ『女神の教室～リーガル青春白書～』公式HP
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『女神の教室～リーガル青春白書～』第8話ロケ地
中央合同庁舎第6号館A棟（東京都千代田区）
司法試験の合格者が発表されたところ。受験した照井だけでなく、真中（高橋文哉）、桐矢（前田旺志郎）、水沢（前田拳太郎）、天野（河村花）も気になって見に来ました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
国際基督教大学（東京都三鷹市）
青南大学法科大学院（青南ロースクール）の外観。
雫（北川景子）が建物入口にある女神像に、生徒たちの合格をお祈りしました。青南ロースクールの合格者は8名。すべて藍井ゼミの生徒でした。照井（南沙良）は不合格。
藍井が照井を待っていたところは、大学内のバスロータリー。ゲームをしながら天野が照井を連れてきました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
パイル カフェ エビス（東京都渋谷区）
藍井（山田裕貴）が加藤予備校の代表・加藤正則（髙橋洋）からヘッドハンティングされていたカフェ。
青南ローの2倍、成果によっては上乗せありの報酬額を言われました。
後日、ヘッドハンティングの話を断る藍井でした。
東京都渋谷区恵比寿西1丁目8-2 恵比寿ウエストパレス 207
最寄り駅：恵比寿駅（JR山手線など）
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環二通り 西新橋中央路側帯（東京都港区）
真中が、妹・美羽（山口まゆ）から会社に行きたくないという話を聞いたところ。上司に能力が低いと思われていて、給料をもらっていても仕事を任せてもらえないことが悩みでした。
