『100万回言えばよかった』第6話ロケ地まとめ（「Why Didn’t I Tell You a Million Times?」Episode6.location）

この記事は、2023年2月17日（金）放送のTBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』第6話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。

これまでのロケ地情報はこちら

『100万回言えばよかった』第6話のあらすじ

第6話は「恋わずらいの生存率」。視聴率は7.0％でした。

莉桜（香里奈）が悠依（井上真央）からの手紙を受け取ったのと同じ頃、直木（佐藤健）は樋口（板倉俊之）と共に、成仏する方法を知る自分たち以外の幽霊を探していた。直木と樋口のことが見えない人々が通り過ぎる中、2人を見つめる姿が…。

そんな中、悠依の引っ越しを知った直木は急いで止めようと譲（松山ケンイチ）の元へ。悠依はハヨン（シム・ウンギョン）に引っ越しを手伝ってもらっていた。

その後、直木は譲の姉・叶恵（平岩紙）に会いに行き、自分が成仏するためのヒントをもらう。それを悠依にも話したことがキッカケとなり、直木は譲が抱える“ある思い”に気づく。

引用：TBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』公式HP

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『100万回言えばよかった』第6話ロケ地

大通り公園（神奈川県横浜市）

直木（佐藤健）と樋口（板倉俊之）が、朝の通勤時間帯に自分たちが見える人を大声をだして探していたところ。陰で直木達を見つめる女性が…。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

住吉橋（神奈川県横浜市）

署で、譲（松山ケンイチ）が他の人には見えない直木とやり取りをしていたところを“変な人”扱いされ、「刑事は、職務中の言動に問題があったらすぐに一線から外される。」と直木に怒りながら渡っていた橋。