この記事は、2023年2月3日(金)放送のTBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』第4話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報はこちら
『100万回言えばよかった』第4話のあらすじ
第4話は「カラダの痛み」。視聴率は7.1%でした。
悠依(井上真央)の独白とも言える直木(佐藤健)への思いを聞いた譲(松山ケンイチ)は、力になりたいと考えるも、今の自分に何ができるか思い悩んでいた。
そんな中、河川から直木の携帯電話が発見される。依然、殺人事件の容疑者にされたままの直木は、自分の遺体が見つかっていないことを不審に思い、行方不明の自分の身体を捜し始める。
一方、悠依の元に英介(荒川良々)から、こども食堂に来ていた子の一人が行方不明だという電話が。直木も協力し、とある山間部に子どもを捜しに行くが、そこにはさらなる衝撃が待ち受けていて…!?
引用:TBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』公式HP
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『100万回言えばよかった』第4話ロケ地
譲(松山ケンイチ)の姉が住むお寺、直木が働いていた洋食屋などは、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
亀見橋(神奈川県相模原市)
男の子…木内海翔(三浦綺羅)が一人で渡っていた橋。道志川にかかる亀見橋です。
日本大通り(神奈川県横浜市)
回想シーンで、1年前に手袋を忘れて寒がっていた悠依(井上真央)の手を、直木が握って温めたところ。
万国橋(神奈川県横浜市)
直木の姿が見えない悠依が、寒い自分の手をポケットに入れて歩いていたところ。
直木の遺体が見つかった後、手が寒いと泣きながら悠依が座り込んだところ。耳元に直木の下手くそな口笛が聞こえてきて、まだ近くにいることを悠依に知らせます。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています。
与七橋(神奈川県横浜市)
直木のスマホが見つかった関栄橋。
手づくり弁当 寿軒(神奈川県横浜市)
悠依が行列に並びながら、尾崎莉桜(香里奈)にスマホでメッセージを送っていたお弁当屋さん。
それを見守っていた莉桜が悠依に近づきますが、悠依の担当医の宋(シム・ウンギョン)が悠依に話しかけたため、立ち去っていきました。
上野田大橋(神奈川県相模原市)
家出した海翔君を探しに、キャンプ場へ向かう池澤英介(荒川良々)の車が渡っていた橋。直木もこっそり同乗していました。
ネイチャーランドオム(山梨県南都留郡)
海翔君がいたキャンプ場。英介が海翔君を発見した小屋は、宿泊施設の「吉野」です。
自分がいなければ兄が自由になれると思って家出したとのこと。
ここに来た直木は、何かを思い出し、あたりをフラフラと歩きまわります。するとブルーシートに覆われた自分の遺体が…。
運河パーク(神奈川県横浜市)
魚住譲(松山ケンイチ)が姉・叶恵(平岩紙)と電話で話していたところ。
北下海岸通り(神奈川県横須賀市)
悠依と幽霊の直木がバスに乗って通った海沿いの道。
昔二人が預けられてお世話になった広田家に久しぶりに訪れました。リビングにあったはずのカーペットがなく、テーブルの上には鉢植えの花が。その花を見た時に、悠依は、直木の発見時に左手の中にあった花を思い出します。
柱時計が鳴ったとたんに苦しみだす直木。
『100万回言えばよかった』第4話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『100万回言えばよかった』第4話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き5話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。