この記事は、2023年1月27日（金）放送のTBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』第3話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報はこちら
目次
『100万回言えばよかった』第3話のあらすじ
第3話は「家族という罠」。視聴率は7.1％でした。
尾崎莉桜（香里奈）が事件に関わっているかもしれないと考えた直木（佐藤健）と譲（松山ケンイチ）は、莉桜に会おうとする悠依（井上真央）を心配し、急いで悠依のもとに駆けつける。
その後、譲は悠依に直木が殺人事件に関与している可能性があると説明する。しかし悠依は、直木の全てを知ってはいないが決して人を傷つけるような人じゃないと確信しており、真相を突き止めたいと訴える。
事件解決に向けて捜査が進む中、譲は田島（少路勇介）と一緒に直木の父親を訪ねる。そこで直木の過去を聞いた譲は、田島に直木のことを打ち明けようと決意。そんな中、直木の母親が悠依に会いたいと言い出し･･･。
引用：TBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』公式HP
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『100万回言えばよかった』第3話ロケ地
先浜警察署、洋食屋ハチドリなどは、第1話のロケ地情報に載せています。
haishop cafe 横浜店（神奈川県横浜市）
悠依（井上真央）が尾崎莉桜（香里奈）と待ち合わせをしたカフェ。そこに偶然、直木（佐藤健）の働く洋食屋「ハチドリ」のオーナー池澤（荒川良々）が居合わせ、悠依に声をかけます。その様子を店外から見ていた莉桜は、その場から立ち去ります。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
万国橋（神奈川県横浜市）
悠依が莉桜と会えず、駆け付けた直木と譲（松山ケンイチ）と一緒に店を出て歩いていた道。「haishop cafe 横浜店」を出てすぐのところ。
