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「すべての恋が終わるとしても」全ロケ地リスト/第3話(運命の片想い)まとめ

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すべての恋が終わるとしても第3話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年10月26日(日)放送の朝日放送テレビ(テレビ朝日系列)「すべての恋が終わるとしても」第3話のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「すべての恋が終わるとしても」第3話あらすじ

「すべての恋が終わるとしても」の主な出演者:葵わかな、神尾楓珠、藤原丈一郎、本田望結、山下幸輝、大塚萌香、白洲迅、市川由衣、飯田基祐、西田尚美
原作:冬野夜空「すべての恋が終わるとしても」(スターツ出版)
脚本:三浦希紗
監督:松本花奈 今和紀
チーフプロデューサー:辻知奈美
プロデューサー:小森千裕、細野夏希、矢内達也(ABCリブラ)、川西琢(ABCリブラ)
音楽:岩本裕司
主題歌:BoA&東方神起「あなたをかぞえて」(avex trax)

原作本はこちら

第3話は「運命の片想い」

羽沢由宇(葵わかな)と大崎真央(神尾楓珠)が突然の別れを迎えた3年前、二人の知らない場所で、野北駿太郎(白洲迅)と宮内郁子(市川由衣)が運命的な出会いを果たしていた。周りと調和し何事にも執着しない野北と、人目を気にせず自分を貫く郁子の生き方は、まるで正反対だったが、職場での不思議な出会いから二人は意気投合。それなりの恋愛しかしてこなかった野北は、郁子の自由さに心を奪われ、運命を感じていたが…。

あらすじのつづきはこちら

3年経った今、野北にとって郁子は“出会えてよかった”と“出会わなければよかった”を同時に思う唯一の存在になっていた。自分の好意に気づいていながらも、付かず離れずの距離を保ち、ふらりと現れては約束もなくまたどこかへ行ってしまう郁子との恋を、1秒でも早く終わらせたいと思う野北。だが、いざ郁子が目の前に現れると、彼女を拒むことができないのだった。

一方、3年間止まったままだった自分の恋心と向き合った由宇は、真央との関係に蹴りをつけ、先に進むことをようやく決意。プロジェクトの会議中も、仕事仲間として、真央とスムーズなコミュニケーションが取れるようになる。そんな中、プロジェクトメンバーの飲み会帰りに由宇と二人きりになった真央は、夜景を眺めながらかつての思い出話を始める。記憶を辿りながら、おもむろに手帳を取り出す真央。それは、二人が遠距離恋愛中に使っていたおそろいの手帳で…。

引用:朝日放送テレビ「すべての恋が終わるとしても」公式HP

「すべての恋が終わるとしても」第3話ロケ地

ODAKYU 湘南 GATE(神奈川県藤沢市)

野北(白洲迅)が仕事をしていたショッピングセンター「Solaris」のフロアは、ODAKYU 湘南 GATE 3階です。買い物袋を手にしている女性に手当たり次第に声をかける郁子(市川由衣)に注意をする野北でした。

ショッピングセンター「Solaris」の外観。

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