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「すべての恋が終わるとしても」全ロケ地リスト/第2話(ただの友達)まとめ

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すべての恋が終わるとしても第2話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年10月19日(日)放送の朝日放送テレビ(テレビ朝日系列)「すべての恋が終わるとしても」第2話のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

第1話のロケ地情報はこちら

目次

「すべての恋が終わるとしても」第2話あらすじ

「すべての恋が終わるとしても」の主な出演者:葵わかな、神尾楓珠、藤原丈一郎、本田望結、山下幸輝、大塚萌香、白洲迅、市川由衣、飯田基祐、西田尚美
原作:冬野夜空「すべての恋が終わるとしても」(スターツ出版)
脚本:三浦希紗
監督:松本花奈 今和紀
チーフプロデューサー:辻知奈美
プロデューサー:小森千裕、細野夏希、矢内達也(ABCリブラ)、川西琢(ABCリブラ)
音楽:岩本裕司
主題歌:BoA&東方神起「あなたをかぞえて」(avex trax)

原作本はこちら

第2話は「ただの友達」

羽沢由宇(葵わかな)と大崎真央(神尾楓珠)の突然の別れから3年が経った秋、関西でショッピングモール「ソラリス」の営業職に就いていた由宇が、広報部への異動を機に東京へ帰ってくる。来年度の新広告プロジェクトに加わった由宇は、営業時代に由宇が描いたイラストを気に入り、今回のメンバーに推薦してくれた野北駿太郎(白洲迅)と出会う。その期待に応えようと意気込む由宇だが、会議に出席すると、そこにはフリーのイラストレーターとして真央の姿があった。

あらすじのつづきはこちら

突然の再会に動揺する由宇。対照的に落ち着いた様子の真央は、由宇とは一切目を合わせずに「久しぶり」と声をかけ、他のメンバーに高校の同級生で友達だと紹介する。その対応を見た由宇は、真央の心に自分はもういないことを改めて実感する。

真央との予期せぬ出会いの後、高校時代の同級生との飲み会に参加した由宇は、真央の親友・西颯(藤原丈一郎)とも再会。近況に交えて、真央には由宇と別れてからずっと彼女がいないと聞かされるが…。
飲み会の後、颯は真央の家を訪ねる。実は、颯自身も真央と会うのは久しぶりだった。酒を飲みながら、由宇と別れた本当の理由を聞き出そうとするが、真央の妹・莉津(本田望結)から、これ以上、由宇の話を真央にするなと冷たくあしらわれてしまう。

翌日、25歳の誕生日を迎えた由宇は、プロジェクトの資料を集めるため真央と二人で外出をすることに。一方、偶然にも由宇と同じ誕生日だった野北は、そんな二人の関係を察していて…。

引用:朝日放送テレビ「すべての恋が終わるとしても」公式HP

「すべての恋が終わるとしても」第2話ロケ地

ポートアイランド北公園(兵庫県神戸市)

2020年10月15日の0時に真央(神尾楓珠)が由宇(葵わかな)の20歳の誕生日を祝っていた海沿いの公園。

2023年10月15日0時、仕事帰りに由宇が一人で来た海沿いの公園。夏香(冨山ゆり)から誕生日おめでとうのメッセージが届きます。間違えて真央に通話してしまいますが、友達に戻ろうと言われてしまいます。

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