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『ラストマン 全盲の捜査官』第2話ロケ地まとめ

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この記事は、2023年4月30日(日)に放送を開始したTBS日曜劇場『ラストマン 全盲の捜査官』第2話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。

第1話のロケ地情報はこちら

目次

『ラストマン 全盲の捜査官』第2話のあらすじ

第2話は「相棒は殺人犯!?」。視聴率は13.1%でした。

皆実(福山雅治)は着任早々、吾妻(今田美桜)を勝手に人材交流企画室の新メンバーとして迎え入れた。心太朗(大泉洋)はそんな皆実の勝手な行動が面白くない。

そんな中、東京郊外の河川敷で女性の絞殺体が発見された。先に駆けつけた佐久良(吉田羊)班にまじり、遺体を検死して死亡推定時刻や死因を見事に推測してみせる皆実。一方、心太朗は遺体の状況や匂いからかつて自分が担当した殺人事件と酷似していることに気づく。

その事件は12年前に起きた。医師の青柳(浜田信也)が患者の女性を絞殺死させたのだ。当時、心太朗は強引な手段を使いつつ、青柳を逮捕して自供させた。すでに青柳は出所し、ジャーナリストの新城(アキラ100%)の元に身を寄せているという。

皆実と心太朗が新城の家を訪ねると、青柳は12年前の事件が冤罪だったと主張。さらに、心太朗の衝撃の秘密を暴露する。 その秘密が明かされたことで、心太朗は12年前の事件が誤認逮捕で被疑者の可能性すら疑われるようになる。

引用:TBS日曜劇場『ラストマン 全盲の捜査官』公式HP

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『ラストマン 全盲の捜査官』第2話ロケ地

三田国際ビル 前(東京都港区)

心太朗(大泉洋)が歩いていた歩道。「冒険成功!一人で行けました」と皆実(福山雅治)からのメッセージと写真を見て走り出しました。

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