MENU
ドラマファンtokyo カテゴリー

ドラマ「東京タワー」第8話ロケ地まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
東京タワー第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年6月8日(土)放送のテレビ朝日オシドラサタデー「 東京タワー」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「 東京タワー」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「東京タワー」第8話のあらすじ

 東京タワー」の主な出演者:永瀬廉、板谷由夏、松田元太、MEGUMI、永瀬莉子、なえなの、池田朱那、おいでやす小田、甲本雅裕、YOU
原作:江國香織「 東京タワー」
脚本:大北はるか
主題歌:King & Prince「halfmoon」(UNIVERSAL MUSIC)
挿入歌:Travis Japan「Sweetest Tune」(Capitol Records/UNIVERSAL MUSIC)

原作本はこちら

第8話は「溢れ出す愛、最後の告白」

軽井沢で浅野詩史(板谷由夏)と甘い時間を過ごしていた小島透(永瀬廉)。しかし別荘に詩史の夫・浅野英雄(甲本雅裕)が現れ、夢のような時間は唐突に終わりを告げた。

そんな状況にも関わらず、「楽しかったわね」と余裕の笑みを浮かべて冷静に自分を送り出した詩史。翻弄され、戸惑う透は、「私は、あなたの未来に嫉妬しているのよ」という言葉を思い出し、彼女に捨てられたことを実感するのだった。

それから何も連絡がないまま夏が終わった。ある日、透は意を決して詩史の事務所を訪れる。飄々とした詩史の態度に、透はついに声を荒げ、「僕じゃなくて、あの人を捨てればよかったんだよ!」「あの人と別れてよ」と本心をぶつける。しかしそんな透に詩史が返した言葉は…。

一方、川野喜美子(MEGUMI)との関係が表沙汰になり、全てを失った大原耕二(松田元太)は、就職活動で訪れた面接会場で、森山由利(なえなの)と再会してしまう。由利からある衝撃的な言葉を聞いた耕二は、思わず走り出し…。

引用:テレビ朝日「東京タワー」公式HP

「東京タワー」第8話ロケ地

東京工科大学八王子キャンパス(東京都八王子市)

透(永瀬廉)が歩いていた、慶城大学のキャンパス。立ち止まり、詩史(板谷由夏)のことを思う透。

講演会で訪れていた英雄(甲本雅裕)が、透に話しかけたところ。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)

透が詩史に会いに来た、浅野詩史建築設計事務所の内観。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

anea cafeアネア カフェ 松見坂(東京都目黒区)

「あの日は楽しかったじゃない」と平然と言う詩史に、「でも僕は捨てられた」と透が言ったカフェ。

「僕じゃなくて、あの人を捨てればよかったんだよ。あの人と別れてよ。」

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

桜麻通り(東京都港区)

カフェで詩史に不平不満をぶちまけた後、透が歩いていた歩道。

透が詩史に電話をかけていた歩道。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次