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「花咲舞が黙ってない」第9話ロケ地まとめ

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花咲舞が黙ってない第9話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年6月8日(土)放送の日本テレビ「花咲舞が黙ってない」(第3シリーズ、2024年)第9話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「花咲舞が黙ってない」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「花咲舞が黙ってない」第9話のあらすじ

「花咲舞が黙ってない」の主な出演者:今田美桜、山本耕史、飯尾和樹、要潤、菊地凛子、上川隆也、栗山千明、三宅弘城、山田真歩
原作:池井戸潤「花咲舞が黙ってない」「不祥事」
脚本:松田裕子 / ひかわかよ
演出:南雲聖一
音楽:菅野祐悟 / 得田真裕
挿入歌:あかせあかり「いつか叶えたくて」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

原作本はこちら

第9話は「さよなら臨店班」視聴率は6.4%でした※関東地区・世帯視聴率

花咲舞(今田美桜)は職場近くの公園で、上司の芝崎太一(飯尾和樹)が若い女性と親しげに話をしている姿を目撃。舞は相馬健(山本耕史)に、芝崎が不倫をしているかも!?と訴えるが相馬は、東京第一銀行の大口取引先である東東デンキの粉飾決算のニュースの方が一大事だと気にも留めない。そんな中、2人は虎ノ門支店の臨店に。そこで東東デンキの元経理課長市村(俵木藤汰)から「東東デンキの粉飾の件は、2か月ほど前に銀行さんが気づいて指摘していた」と言われてしまう。東京第一銀行が新聞の報道よりも先に粉飾の事実を把握していながら隠蔽(いんぺい)をしていた!?翌日、舞と相馬は虎ノ門支店で得た情報をまとめた報告書を芝崎に提出。すると芝崎は明らかに動揺するようなそぶりを見せた。

その後、舞たちの報告書は経営企画部長・紀本平八(要潤)のもとに渡る。報告書を見た紀本は昇仙峡に、「なかったことに」と報告書の隠ぺいを指示。昇仙峡が理由を尋ねると、紀本は東京第一銀行内には選ばれた人間しか触れることのできない『エリア51』と呼ばれる極秘事項があるのだ。と答えた。

昇仙峡は、恋人だった川野直秀(平原テツ)の遺品の手帳を開く。そこには乱れた文字で51と書かれた形跡があった。どうやら川野は亡くなる直前までこの秘密を追っていたらしい。

その頃、臨店班では芝崎が舞と相馬に報告書を差し戻しながら頭を下げていた。舞は「またですか?」と憤る。東東デンキの第三者委員会は、東京第一銀行から粉飾を隠ぺいするよう指示があったと公表。東京第一銀行が行った隠ぺい工作は、世間に広まる。

2時間後、営業第三部長の吉原俊二(平山祐介)は、記者会見で東東デンキの発表は事実誤認だと主張する。舞と相馬は虚偽の会見に憤りつつ、銀行内の闇を暴こうと調査を始める。

引用:日本テレビ「花咲舞が黙ってない」公式HP

「花咲舞が黙ってない」第9話ロケ地

みなとみらいグランドセントラルタワー(神奈川県横浜市)

舞(今田美桜)がキッチンカーでコーヒーを買っていたビル前。

歩き始めようとした時、芝崎(飯尾和樹)と早瀬深月(朝倉あき)が話しているのを目撃した舞。さらに小さな女の子まで一緒にいて、思わず隠し撮りをしてしまいました。

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