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「続・続・最後から二番目の恋」全ロケ地リスト/第11話(最終話)(いくつになっても、未来に恋していたい)まとめ

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続・続・最後から二番目の恋第11話(最終話)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年6月23日(月)放送のフジテレビ「続・続・最後から二番目の恋」第11話(最終話)のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「続・続・最後から二番目の恋」第11話(最終話)あらすじ

「続・続・最後から二番目の恋」の主な出演者:小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子、久保田磨希、松尾諭、佐津川愛美、白本彩奈、広山詞葉、上川周作、美保純、柴田理恵、浅野和之、渡辺真起子、森口博子、石田ひかり、三浦友和
脚本:岡田惠和
プロデュース:若松央樹(フジテレビ)、浅野澄美、郷田悠(FCC)
音楽:平沢敦士
主題歌:浜崎あゆみ「mimosa」(avex trax)

第11話(最終話)は「いくつになっても、未来に恋していたい」視聴率は8.2%でした※関東地区・世帯視聴率

休日のカフェ・ナガクラ。長倉えりな(白本彩奈)が思い出すのは、まだ彼女が幼い頃、父と母が幸せそうにテラスで笑い合っていた日々。そして母の死後、一人でそこにポツンと座っていた父のこと⋯。そう話す彼女の手を木村優斗(西垣匠)は優しく握り、愛おしく思うのだった。同じ日、早田律子(石田ひかり)、成瀬千次(三浦友和)も自らの恋と向き合うことに⋯。

あらすじのつづきはこちら

また長倉家の兄弟、家族たちも「第2の人生」のスタートラインに立っていた。
長倉真平(坂口憲二)と知美(佐津川愛美)夫婦、長倉万理子(内田有紀)、水谷典子(飯島直子)と広行(浅野和之)夫婦。それぞれが「出会い」と「発見」の日々を生きていた。
その日々は吉野千明(小泉今日子)と長倉和平(中井貴一)にも訪れる。最初の出会いから、時を重ねたふたりはどんな「未来」を選ぶのか。

引用:フジテレビ「続・続・最後から二番目の恋」公式HP

「続・続・最後から二番目の恋」第11話(最終話)ロケ地

鎌倉市坂ノ下の住宅(神奈川県鎌倉市)

和平(中井貴一)が一条(織本順吉)の仏壇に手を合わせに来た、律子(石田ひかり)が住む家。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

導地蔵尊(神奈川県鎌倉市)

広行(浅野和之)が典子(飯島直子)からのメッセージを見ていたところ。

広行が座っている前で秀子(美保純)が偶然自転車で通りかかったところ。

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