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「恋は闇」全ロケ地リスト/第10話(最終話)(真実とは)まとめ

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恋は闇第10話(最終話)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年6月18日(水)放送の日本テレビ「恋は闇」第10話(最終話)のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「恋は闇」第10話(最終話)あらすじ

「恋は闇」の主な出演者:志尊淳、岸井ゆきの、森田望智、白洲迅、望月歩、小林虎之介、浜野謙太、猫背椿、西田尚美、萩原聖人、田中哲司
脚本:渡邉真子
演出:小室直子、鈴木勇馬
チーフプロデューサー:道坂忠久
プロデューサー:鈴間広枝、能勢荘志、松山雅則
音楽:末廣健一郎
主題歌:WurtS「BEAT」(EMI Records / W’s Project)

第10話(最終話)は「真実とは」

『7月7日に最後の殺人を実行する。始まりの場所で、この連続殺人の終止符を打つ』――。自らを連続殺人【ホルスの目殺人事件】の真犯人だと明かした浩暉(志尊淳)が、7件目の殺人を予告。犯行の様子を生配信すると宣言した。

あらすじのつづきはこちら

浩暉の言う『始まりの場所』とは一体どこか?警察も浩暉の居場所を特定できない中、万琴(岸井ゆきの)は浩暉の部屋の押し入れで見つけた缶ケースの中から、手掛かりを発見。「私、全部分かった。私が浩暉を止めるから」――。万琴が向かったのは、すでに廃業している古びたスーパー。しかし、現場に到着した万琴は、店内に潜んでいた浩暉にナイフを突きつけられ…!?「わざわざ殺されに来るなんてバカだなあ」――浩暉はナイフを持つ手に力を込め、配信画面に訴える――「今から、僕が作り上げたこの連続殺人の最後にふさわしいステージをお見せします」――。

正聖(白洲迅)ら警察も、沙樹(西田尚美)ら番組スタッフも、週刊新流の尾高(山本未來)も……日本中が固唾をのんで配信映像を見守る中、向葵(森田望智)と野田(田中哲司)は、それぞれどこかへ向かっていて…。

日本中を震撼させた連続殺人事件の真実とは!?すべてが明らかになる衝撃と涙の最終回!!
最後に残るのは、愛か、憎しみか――?

引用:日本テレビ「恋は闇」公式HP

「恋は闇」第10話(最終話)ロケ地

ディスカウントスーパー ガッツ(東京都東久留米市)

7月7日、万琴(岸井ゆきの)が一人で訪れた「よつばスーパー 立川店」。浩暉(志尊淳)が万琴を人質にとり、犯行の様子を生配信すると宣言します。

こちらのロケ地は、第9話のロケ地情報に詳しく載せています

昭和通り銀座歩道橋(ときめき橋)(東京都中央区)

浩暉の生配信中の動画内で殺害をほのめかしているニュースを伝える大型ビジョンを人々が見ていた歩道橋。

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