この記事は、2025年5月28日(水)放送の日本テレビ「恋は闇」第7話のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
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「恋は闇」第7話あらすじ
「恋は闇」の主な出演者:志尊淳、岸井ゆきの、森田望智、白洲迅、望月歩、小林虎之介、浜野謙太、猫背椿、西田尚美、萩原聖人、田中哲司
脚本:渡邉真子
演出:小室直子、鈴木勇馬
チーフプロデューサー:道坂忠久
プロデューサー:鈴間広枝、能勢荘志、松山雅則
音楽:末廣健一郎
主題歌:WurtS「BEAT」(EMI Records / W’s Project)
第7話は「謎の女の正体と、覚悟」
『病院敷地内で警察官1名が刺殺』――。【ホルスの目殺人事件】を取材する万琴(岸井ゆきの)は、朝の速報ニュースを見て絶句。刑事の大和田(猫背椿)が、向葵(森田望智)が勤める病院で他殺体となって発見されたのだ。そのニュースをみくる(齋藤飛鳥)と共に、表情無く見つめる浩暉(志尊淳)…。
引用:日本テレビ「恋は闇」公式HPあらすじのつづきはこちら
仲間の死に、捜査本部は騒然。正聖(白洲迅)は、大和田を殺したのはホルスの目の犯人だと断言。刺し傷も少なく、コンタクトレンズも入っていない、ましてやゾロ目の日の犯行でもないが、その傷跡から、使われた凶器はホルスと同じタイプのナイフであることが判明した。さらに、大和田は殺害される直前、ホルスの被害者の共通点を突き止めていたのだ。所持品の中から愛用の捜査ノートがなくなっていることからも、真実に近づいたために殺された可能性が高い…。
病院内での捜査に協力する向葵と透子(小林涼子)は、浩暉への新たな疑念を万琴に打ち明ける。しかし、信じたくない万琴は目を逸らそうとして、向葵と衝突…。ついに浩暉は、万琴を部屋に呼び、みくるとの関係を明かす――!
はたして、2人の関係は!?万琴の疑念は晴れるのか…!?
「恋は闇」第7話ロケ地
松戸市立総合医療センター(千葉県松戸市)
大和田(猫背椿)の他殺体が見つかった東京中央総合病院。
万琴(岸井ゆきの)、木下(小林虎之介)、浩暉(志尊淳)ら報道陣が集まった病院前。
仕事終わりの向葵(森田望智)と新田透子(小林涼子)に、万琴と浩暉が話しかけた病院前。
向葵が透子に話しかけた病院のラウンジ。
透子が万琴に浩暉が病院の警備のバイトをしていた時に血液製剤の数が合わなくなったことがあったことを話した病院の中庭。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
不明(※調査中)
浩暉が注射針を炎の中に投げ入れた河川敷。
スカパー東京メディアセンター(TMC)(東京都江東区)
万琴(岸井ゆきの)が勤めるJBCテレビの外観。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
日本大学理工学部 駿河台キャンパス 1号館(東京都千代田区)
小峰(白洲迅)が、東京中央総合病院の半年以内の健康診断・人間ドック受診者リストにホルスの目殺人事件の被害者全員の名前があり、亡くなった大和田がそれを調べていたことを捜査員に伝えていた、ホルスの目殺人事件の捜査本部が置かれた会議室。
唯月(望月歩)がお弁当を届けに来た警察署のロビー。
向葵が小峰に浩暉のことを話しにきた警察署のロビー。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
隅田川テラス(月島)(東京都中央区)
万琴と浩暉が歩いていた川沿いの遊歩道。
こちらのロケ地は、第5話のロケ地情報に詳しく載せています
大田区山王2丁目の住宅(東京都大田区)
浩暉(幼少期:笹木碧人)が小さい頃、母・久美子(紺野まひる)が近所の人に親戚の子を突然預けられたことを話していた設楽家前。
浩暉と一緒に学校へ登校するみくる(幼少期:石原朱馬)。
不明(※調査中)
夜、万琴と浩暉が手を繋いで歩いていた公園。
日本テレビタワー(東京都港区)
浩暉が尾高編集長(山本未來)にダメ出しをされていた、週刊新流のオフィス。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
ラ・フローラ武蔵野Ⅴ(東京都練馬区)
向葵が万琴の帰りを待っていたマンション前。
こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています
密厳院(東京都大田区)
大和田の葬儀が行われた斎場。
「恋は闇」第7話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「恋は闇」第7話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き8話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
8話以降のロケ地情報はこちら