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「人事の人見」全ロケ地リスト/第7話まとめ

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人事の人見第7話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年5月20日(火)放送のフジテレビ「人事の人見」第7話のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「人事の人見」第7話あらすじ

「人事の人見」の主な出演者:松田元太、前田敦子、桜井日奈子、新納慎也、ヘイテツ、松本まりか、小野武彦、鈴木保奈美、小日向文世
脚本:冨坂 友(「アガリスクエンターテイメント」主宰)
企画・プロデュース:後藤博幸(『SUITS/スーツ』シリーズ、『ほんとにあった怖い話』シリーズ、『5→9~私に恋したお坊さん~』他)
音楽:カワイヒデヒロ
主題歌:宮本浩次「Today -胸いっぱいの愛を-」(ユニバーサルシグマ)

第7話は「パワハラ上司に涙の訴え!前田敦子、魂の独白!」

人事部長の平田(鈴木保奈美)は、ここ最近、何度も里井常務(小日向文世)の部屋を訪れてこっそりと打ち合わせを重ねていた。平田たちの様子が気になって仕方ない人見(松田元太)に、真野(前田敦子)は、2人が人事異動の計画を練っていることを説明する。

あらすじのつづきはこちら

そんな折、人見とともに昼食を買いに行こうとした真野は、エントランスで元上司の黒澤直樹(長谷川純)を目撃し、動揺する。9年ほど前、真野は海外営業部の配属になり、黒澤の下についた。仕事で成果をあげてきた黒澤の期待に応えようと頑張っていた真野だが、黒澤から怒鳴られたり、人格否定をされたりなどの酷いパワハラを受け続けた。誰にも相談できないまま2年ほどが過ぎたある日、真野はとうとう通勤途中に倒れ、会社に行けなくなってしまった。

真野は平田に相談し、ようやく黒澤の行為がパワハラだと認識されたものの、会社で働きづらくなることを恐れた真野は「大ごとにしないでほしい」と頼んだという。その後黒澤は、東北支社に出向、真野は人事部に来たのだった。

そんな中、堀(松本まりか)からの情報で、黒澤を本社に戻そうとする動きがあることを知った真野は、大きなショックを受ける。しかも経営の中核である経営企画部の課長職になるかもしれないというのだ。里井常務の提案で、黒澤には異動のことを伏せたまま、ハラスメント研修を受けさせた上で、東京に戻すかを判断することに。これを知った真野は、「ありえない…絶対止めなきゃ…」と黒澤の異動を阻止するべく動き出すのだが……。

引用:フジテレビ「人事の人見」公式HP

「人事の人見」第7話ロケ地

スカパー東京メディアセンター(TMC)(東京都江東区)

人見(松田元太)と話しながら歩いていた真野(前田敦子)が、かつての上司である黒澤直樹(長谷川純)を目撃し、かたまってしまった日の出鉛筆のエントランスロビー。

真野が堀(松本まりか)に黒澤の状況を何か知ってるかどうか聞いていた日の出鉛筆の吹き抜け廊下。

生産管理部の緑川(小松利昌)が真野に話しかけたエントランスロビー。真野と緑川が話をしたラウンジ。

堀が、黒澤のパワハラについて役員宛にタレコミがあったことを真野と人見に話していた吹き抜け廊下。

人見が真野を待っていた日の出鉛筆前。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

フジテレビ湾岸スタジオ(東京都江東区)

真野が人見に、かつて黒澤から受けたパワハラの被害を話していた日の出鉛筆の屋上。

こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています

ブックファースト 新宿店(東京都新宿区)

黒澤の部下へのあたりを確認するために、真野と人見が店員として潜入した書店。

東京都新宿区西新宿1丁目7-3 モード学園コクーンタワー B1F B2F
最寄り駅:新宿駅(JR山手線など)

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