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「恋は闇」全ロケ地リスト/第6話(恋路は、闇に迷う)まとめ

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恋は闇第6話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年5月21日(水)放送の日本テレビ「恋は闇」第6話のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「恋は闇」第6話あらすじ

「恋は闇」の主な出演者:志尊淳、岸井ゆきの、森田望智、白洲迅、望月歩、小林虎之介、浜野謙太、猫背椿、西田尚美、萩原聖人、田中哲司
脚本:渡邉真子
演出:小室直子、鈴木勇馬
チーフプロデューサー:道坂忠久
プロデューサー:鈴間広枝、能勢荘志、松山雅則
音楽:末廣健一郎
主題歌:WurtS「BEAT」(EMI Records / W’s Project)

第6話は「恋路は、闇に迷う」

「何してるんですか?私たちの部屋で」――。【ホルスの目殺人事件】の真相を追う万琴(岸井ゆきの)は、疑惑を払拭したい一心で侵入した浩暉(志尊淳)の部屋で、見知らぬ女性(齋藤飛鳥)に遭遇。浩暉はその女性と一緒に暮らしているようで…。万琴は、何も言い訳しない浩暉に「もう会わない」と別れを告げる――。

あらすじのつづきはこちら

傷ついた万琴は向葵(森田望智)を部屋に呼んでヤケ食い。「万琴への気持ちはウソには思えなかった」と言う向葵。だが、万琴は一度も「好き」と言われたことがないことを思いだし、自分が単なる浮気相手でしかなかったことに気付くと、浩暉の連絡先をブロックしてしまう…。

ホルスの犯人が被害者たちの血を持ち帰っていた可能性が浮かび上がる中、万琴は浩暉の部屋の冷蔵庫で見た赤い液体入りの袋が気になっていて…。そんな万琴に、配達員の唯月(望月歩)が「俺ついにつかんでしまったかもしれないんだよ!」と、事件に関する重要なネタを手に入れたと報告。それは鑑識・松岡(浜野謙太)についての妙なウワサで…。

一方、刑事の正聖(白洲迅)は、松岡から浩暉が“血”にこだわる理由を示唆される。さらに、万琴の後輩・木下(小林虎之介)のもとに事件の目撃情報が寄せられ、木下はスクープを狙おうと張り切るが…。恋の四角関係が大きく動く中、思わぬ悲劇が巻き起こる――!

引用:日本テレビ「恋は闇」公式HP

「恋は闇」第6話ロケ地

立会川西商店街(東京都品川区)

浩暉(志尊淳)の部屋で謎の女性(齋藤飛鳥)と遭遇した万琴(岸井ゆきの)が、浩暉に「もう会わない」と告げた後に歩いていた商店街。

こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています

日本大学理工学部 駿河台キャンパス 1号館(東京都千代田区)

小峰(白洲迅)と大和田(猫背椿)が、浩暉がC型肝炎ウイルスのキャリアである可能性があることを話していたホルスの目殺人事件の捜査本部が置かれた会議室。

万琴に会うために警察署を出た小峰が浩暉の書いたネット記事を読んでいたところ。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

松戸市立総合医療センター(千葉県松戸市)

看護師の向葵(森田望智)がお昼休憩をしていた病院のラウンジ。小峰からC型肝炎ウイルスについての問い合わせメッセージが届きます。

大和田が小峰に電話していた病院の廊下。通りかかった向葵に声をかけます。

警備員が血まみれの大和田を発見した病院の外。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

スカパー東京メディアセンター(TMC)(東京都江東区)

万琴と木下(小林虎之介)が出てきたところに浩暉が声をかけたJBCテレビのエントランスロビー。

浩暉と一緒に住んでいる謎の女性が、万琴にこれ以上浩暉に関わらないように忠告をしに来たエントランスロビー。

こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています

総合レクリエーション公園(東京都江戸川区)

万琴、木下、浩暉がホルスの目殺人事件の一人目の犠牲者・池内七奈美の夫(小久保寿人)にインタビュー取材をした公園。

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