この記事は、2025年5月13日(火)放送のフジテレビ「人事の人見」第6話のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
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「人事の人見」第6話あらすじ
「人事の人見」の主な出演者:松田元太、前田敦子、桜井日奈子、新納慎也、ヘイテツ、松本まりか、小野武彦、鈴木保奈美、小日向文世
脚本:冨坂 友(「アガリスクエンターテイメント」主宰)
企画・プロデュース:後藤博幸(『SUITS/スーツ』シリーズ、『ほんとにあった怖い話』シリーズ、『5→9~私に恋したお坊さん~』他)
音楽:カワイヒデヒロ
主題歌:宮本浩次「Today -胸いっぱいの愛を-」(ユニバーサルシグマ)
第6話は「新卒採用に物申す!?就職戦線かなり異常あり!」
『日の出鉛筆』では新卒採用試験が行われ、面接会場には就活生が集まっていた。「どうしても参加したい!」と無理を言って、真野(前田敦子)とともに面接のサポート役を務めることになった人見(松田元太)は、集団面接を受けている学生たちの発言に興味津々。人見はその中でも「小さいころから日の出鉛筆で働くのが夢だった」という学生・新山健太郎(安藤冶真)の会社や文房具への愛に感動する。
引用:フジテレビ「人事の人見」公式HPあらすじのつづきはこちら
新山の熱意を感じた人見は、試験の後に偶然再会した新山に面接時の感想を聞かれ「新山くんならきっと大丈夫」と勝手に答えてしまう。しかし、三次面接の通過者に新山の名前は無く……。新山の熱意が本物だっただけに人見は会社の採用基準に不満を持ち、採用担当のウジン(ヘイテツ)に相談。選考に落ちてしまった学生たちをもう一度集めて、ひとりひとりとちゃんと話をしたいと言い出す。
一方、人事部でも同じく“採用面接”を受けている者が…。その人物こそがウジンで、クリエイティブな仕事を望んで人事部からの異動を希望していたがなかなか叶わず、ついに転職活動をしていた。しかし、上手くいかない転職活動に心が折れそうになっていた。
そんな折、選考に落ちた学生たちにもう一度チャンスをあげたいという人見の勢いにのまれたウジンは、人事部のみんなには内緒で人見とともに学生たちを集めてバーベキューをすることに。就活で忙しい学生たちに申し訳ない気持ちになるウジンだが、学生たちの思いは違って……。
「人事の人見」第6話ロケ地
スカパー東京メディアセンター(TMC)(東京都江東区)
採用面接を見学しに行った帰り、真野(前田敦子)と人見(松田元太)が話しながら歩いていた日の出鉛筆の吹き抜け廊下。
人見が面接が終わった新山健太郎(安藤冶真)に声をかけた吹き抜け廊下。
人見が新山の写真を撮ってあげていた日の出鉛筆前。
人見がウジン(ヘイテツ)に、不採用者を集めてバーベキューをしないか提案をしていた日の出鉛筆の廊下。ウジンが不採用メールを確認していた日の出鉛筆の屋外テラス。
新山と人見、ウジンが話をしたロビー。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
株式会社サジェスト(東京都渋谷区)
ウジンが採用面接を受けに来たデザイン事務所。
こちらのロケ地は、2023年1月期のフジテレビドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」でも撮影に使われました

環二通り 西新橋中央路側帯(東京都港区)
ウジンが面接帰りに韓国の母と電話をしながら歩いていた歩道。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
カフェ コットンクラブ(東京都新宿区)
ウジンと人見が、不採用になった新山らから話を聞いていた喫茶店。
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イーノの森 Dog Garden横(夢の島マリーナ)(東京都江東区)(東京都江東区)
人見とウジンが不採用者を集めてバーベキューをした公園。
こちらのロケ地は、2023年7月期のTBS金曜ドラマ「トリリオンゲーム」でも撮影に使われました

47ホールディングス株式会社(東京都渋谷区)
ウジンが最終面接に訪れたオフィス。
「人事の人見」第6話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「人事の人見」第6話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き7話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
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