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「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」全ロケ地リスト/第6話まとめ

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対岸の家事第6話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年5月6日(火)放送のTBS火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!」第6話のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第6話あらすじ

「対岸の家事~これが、私の生きる道!」の主な出演者:多部未華子、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタル、島袋寛子、田辺桃子、松本怜生、川西賢志郎、永井花奈、寿昌磨、吉玉帆花、五十嵐美桜、中井友望、萩原護、西野凪沙、緒形直人、田中美佐子
原作:朱野帰子「対岸の家事」(講談社文庫)
脚本:青塚美穂、大塚祐希、開真理
プロデューサー:倉貫健二郎、阿部愛沙美
音楽:阪井一生(flumpool)
主題歌:離婚伝説(Sony Music Labels)

原作本はこちら

第6話は「“働かない”はダメ?人生の選択肢」視聴率は6.6%でした※関東地区・世帯視聴率

詩穂(多部未華子)の家に「あなたのような専業主婦はお荷物です」と書かれた手紙が届いた。誤ってそれを開封してしまった礼子(江口のりこ)は、詩穂のためを思い、このことは自分の中に留めようと決意する。

あらすじのつづきはこちら

そんな中、詩穂は中谷(ディーン・フジオカ)に連れられ、結婚や出産・介護と仕事の両立や復職を支援する「仕事カムバックプロジェクト」のヒアリングを受けるために霞が関の厚生労働省へ。共働きを推進する職員から「手に職があるのに復職しないなんてもったいない」と言われた詩穂は、社会貢献のためにも職場復帰した方がいいのかと考えてしまう。

一方、社内で行われる講演会の登壇者を探していた礼子は、会社の“ロールモデル”となる人物として、営業部時代の憧れの先輩で、社内で初めて女性管理職になった陽子(片岡礼子)に声をかけるが……。

引用:TBS火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道~!」公式HP

「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第6話ロケ地

国会前交差点(東京都千代田区)

たくさんのビジネスマンが行きかう中、詩穂(多部未華子)が苺(永井花奈)を抱っこしてオロオロしていた歩道。

夢かと思いきや、目の前に佳恋(五十嵐美桜)を抱っこする中谷(ディーン・フジオカ)がいて、我に返る詩穂でした。

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