この記事は、2025年5月7日(水)放送の日本テレビ「恋は闇」第4話のあらすじと全ロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
これまでのロケ地情報はこちら
「恋は闇」第4話あらすじ
「恋は闇」の主な出演者:志尊淳、岸井ゆきの、森田望智、白洲迅、望月歩、小林虎之介、浜野謙太、猫背椿、西田尚美、萩原聖人、田中哲司
脚本:渡邉真子
演出:小室直子、鈴木勇馬
チーフプロデューサー:道坂忠久
プロデューサー:鈴間広枝、能勢荘志、松山雅則
音楽:末廣健一郎
主題歌:WurtS「BEAT」(EMI Records / W’s Project)
第4話は「殺人鬼、現る」
「いま目の前にいる浩暉が好き」――。世間を震撼させる連続殺人【ホルスの目殺人事件】を取材する万琴(岸井ゆきの)は、共に事件を取材する浩暉(志尊淳)にまっすぐ想いを伝え、浩暉も告白を受け入れる。2人は、事件が解決したら万琴の地元に旅行に行こうと約束を交わす。
引用:日本テレビ「恋は闇」公式HPあらすじのつづきはこちら
犯人は身長175センチから180センチ、黒のレインコートを着てフードを目深にかぶった人物――。事件の犯人像が少しずつ浮かび上がる中、次なる5件目の犯行現場を予測する万琴は、現場付近の住民が提供してくれた動画に不審な男が映っているのを確認。動画を見た番組スタッフたちは、きっと犯人に違いない…と色めき立つが、プロデューサーの沙樹(西田尚美)は、何も分からない現段階で放送に使うのは時期尚早だと判断。
野田(田中哲司)は万琴に、動画に映る不審な男の正体が浩暉の父・設楽貫路(萩原聖人)であると告げる。貫路が過去に、浩暉の母・設楽久美子(紺野まひる)を『ホルスの目』と酷似した形で殺害していたことを知った万琴は、浩暉の複雑な胸中を思い、事件解決に一層燃える。一方、警察も、【ホルスの目殺人事件】の重要参考人として貫路の行方を捜索。しかし、刑事の正聖(白洲迅)は、そもそも久美子を殺害したのは貫路ではなく、遺体の第一発見者だった浩暉で、ホルスの真犯人も浩暉ではないかという疑念が拭い切れず…。
5件目の犯行が起こるであろう、運命の5月5日。現場で張り込む万琴は、黒いレインコート男と遭遇して――!?
「恋は闇」第4話ロケ地
慶元寺(東京都世田谷区)
幼い浩暉が泣きながら走ってきた神社の境内。そこで桜の花びらを捕まえようとして飛び跳ねている女の子と出会い、桜の花びらをもらいます。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
スカパー東京メディアセンター(TMC)(東京都江東区)
JBCテレビの外観。
万琴(岸井ゆきの)が同期の三橋(名村辰)と話していたJBCテレビのエレベーター。
生放送の番組への出演を終えた万琴を浩暉(志尊淳)が迎えに来たJBCテレビのエントランスロビー。緊張が解けて腰が抜ける万琴。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
大黒屋前(神奈川県川崎市)
野田(田中哲司)が設楽(萩原聖人)を待ち伏せし、話をした簡易宿泊所前。
5月5日の夜、小峰(白洲迅)、大和田(猫背椿)が設楽を張っていた路地。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています
日本大学理工学部 駿河台キャンパス 1号館(東京都千代田区)
設楽の潜伏場所について情報共有をしていた、ホルスの目殺人事件の捜査本部が置かれた麻布東警察署の会議室。
浩暉ら報道陣が張り込みをしていた、麻布東警察署前。フードデリバリーの唯月(望月歩)が浩暉に声をかけます。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
ラ・フローラ武蔵野Ⅴ(東京都練馬区)
浩暉にメッセージを既読スルーされ、落ち込んだ万琴が帰宅した、万琴が住んでいるマンションの外観。
向葵(森田望智)が万琴を待っていたマンション前。浩暉におんぶされた万琴と3人で自撮り写真を撮ります。
立会川西商店街(東京都品川区)
小峰が浩暉の住んでいるアパートを訪ねに来た、商店街。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています
牛込柳町駅西口(東京都新宿区)
5月5日、万琴、後輩の木下(小林虎之介)、カメラマンの臼井(おかやまはじめ)が取材に訪れていた駅出入口前。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています
荒川区西日暮里1丁目の路地(東京都荒川区)
結局一人で取材をすることになった万琴が浩暉にメッセージを送っていた住宅街。
21時、万琴が傘をさしながらカメラを回し始めた路地。不審な人物を目撃し、追跡を始めます。
万琴が不審な人物と遭遇し、声をかけた路地。
ナイフを持った不審な人物に万琴が追いかけられていた路地。
川崎市日進町自転車等保管所脇(神奈川県川崎市)
雨合羽を来た設楽が刑事が張り込みをしているのを物陰から確認していた路地。
不明(※調査中)
木下が万琴に電話をしていた公園。
不明(※調査中)
万琴が襲われた民家の駐車場。
日本テレビ 生田スタジオ(神奈川県川崎市)
浩暉に付き添われ、万琴が救急車のところへ歩いて行ったところ。駆け付けた小峰、大和田、鑑識の松岡(浜野謙太)。
清洲橋近くの隅田川沿いの遊歩道(東京都江東区)
腰が抜けた万琴を浩暉がおんぶして歩いていた川沿いの遊歩道。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています
松戸市立総合医療センター(千葉県松戸市)
向葵が小峰にメッセージを送っていた、向葵が勤める病院の食堂。通りかかった先輩の新田透子(小林涼子)が、向葵、万琴、浩暉の3人が写った写真を見て、浩暉が元カレであると告白します。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
「恋は闇」第4話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「恋は闇」第4話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き5話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
5話以降のロケ地情報はこちら