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「なんで私が神説教」第4話ロケ地まとめ

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なんで私が神説教第4話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年5月3日(土)放送の日本テレビドラマ「なんで私が神説教」第4話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「なんで私が神説教」第4話あらすじ

「なんで私が神説教」の主な出演者:広瀬アリス、渡辺翔太(Snow Man)、岡崎紗絵、野呂佳代、堀内敬子、豊嶋花、水沢林太郎、清乃あさ姫、新井美羽、羽村仁成、林裕太、志田こはく、吉田晴登、松本麗世、島村龍乃介、小手伸也、伊藤淳史、木村佳乃
脚本:オークラ
チーフプロデューサー:荻野哲弘
プロデューサー:藤森真実、白石香織(AX-ON)
音楽:横山克(「最愛」、「Dr.チョコレート」など)
主題歌:アイナ・ジ・エンド「Aria」(avex trax)

第4話は「一度失敗した人間は社会から追放!?」

『麗美静は人殺し』――。静(広瀬アリス)を中傷する貼り紙が廊下の壁いっぱいに貼り出され、校内は騒然。校長の京子(木村佳乃)が出張で不在の中、教頭・新庄(小手伸也)から「心当たりがあるなら説明してください!」と追及された静は何も答えられず…。そもそも一体誰がこんな貼り紙を!?学校改革委員長・森口(伊藤淳史)が言うには、犯人は校内に設置された全ての監視カメラの死角を縫って貼っていたようで、姿は一切映ってないらしい。つまり犯人はカメラの位置を把握している内部の人間!?

あらすじのつづきはこちら

2年10組の教室でも、貼り紙の話題で持ち切り。静のことを人殺しと決めつける生徒たちの中で、海斗(水沢林太郎)だけは「あの人はそんな人じゃない」と静を擁護。貼り紙の写真を撮ってSNSに投稿した田沢太一(島村龍乃介)に、海斗は「消せよ!」と詰め寄り、2人は睨み合いに…。

さっそく事態を聞きつけた保護者たちが学校に乗り込んで来る。保護者会役員でもある田沢の母・直子(中島亜梨沙)から説明を求められた静は、森口の指示に従って貼り紙の内容を否定。おかげで保護者ともめずに済んだものの、適当な言葉で問題をうやむやにしてしまったことに心が痛み…。
そんな中、2年10組で暴行事件が発生!?田沢が体育館裏で海斗に殴られたと言うのだ。海斗は「テキトーなこと言ってんじゃねーよ!」と暴行を否定するものの、連絡を受けた海斗の母・真紀(雛形あきこ)はロクに説明も聞かずに「あの子が暴力を振るったんだと思います」と息子の非を全面的に認めてしまう。実は海斗は中学時代に暴行事件を起こしたことがあり…。森口の『退学候補者リスト』に入っていた海斗は、これをきっかけに退学の危機に追い込まれてしまう…。

どうすれば人に信じてもらえるの…?なりたい自分になるにはどうしたらいいの…?暴行を否定する海斗を静は救えるか!?そして、静の過去には一体何が…!?

引用:日本テレビ「なんで私が神説教」公式HP

「なんで私が神説教」第4話ロケ地

聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校(茨城県取手市)

静(広瀬アリス)が出勤時に歩いていた、静が教師として働いている私立名新学園のエントランス、昇降口。

新庄教頭(小手伸也)と大口(野呂佳代)が話していた吹き抜け廊下。

静が内藤彩華(豊嶋花)から七海海斗(水沢林太郎)が中学時代に暴力事件をおこしたことを聞いた学校の屋上。

朝、海斗が歩いていた静の腕をつかみ、引き留めた学校の駐輪場。

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