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「御曹司に恋はムズすぎる」第12話(最終回)(最終回!すべての想いと未来への決断!)ロケ地まとめ

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御曹司に恋はムズすぎる第12話(最終回)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年3月25日(火)放送の関テレ(フジテレビ系列)火ドラ★イレブン「御曹司に恋はムズすぎる」第12話(最終回)のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「恋ムズ」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「御曹司に恋はムズすぎる」第12話(最終回)のあらすじ

「御曹司に恋はムズすぎる」の主な出演者:永瀬廉、山下美月、西畑大吾、小関裕太、中村里帆、芹澤興人、筒井真理子、鹿賀丈史
脚本:大北はるか(代表作:「大奥」、「東京タワー」など)
音楽:はらかなこ(代表作:「若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-」など)
主題歌:King & Prince「HEART」(UNIVERSAL MUSIC)

King&Prince(ユニバーサル ミュージック)

第12話は「最終回!すべての想いと未来への決断!」

お互いの気持ちを確かめ合い、もう二度とまどか(山下美月)のそばを離れないと決めた昴(永瀬廉)は、仕事にも復帰。子供服部門が廃止される前になんとか結果を出そうとアイデアを練る。すると、まどかの節約術からヒントを得て、リバーシブルのアウターを作ることを思いつく昴。しかし、『服天』らしさを残してリバーシブルを実現させようと思うと、縫製に高い技術力が必要になる。そこで昴は、すでに辞職を決意していた友也(西畑大吾)に会いに行き…。

あらすじのつづきはこちら

やがて、新作のローンチイベントが決まり、メンバーは、香織(筒井真理子)が子供服部門の廃止撤回を検討するだけの受注数を得ようと奔走する。そんな仲間たちの頼もしい姿を見た昴は、幼い頃に亘(鹿賀丈史)が話して聞かせてくれた、“昴”という名前の意味を思い出していた。そして迎えたイベント当日、昴は自らステージに立ち、子供服への熱い思いを語り始めて…。

はたして、昴たちが全身全霊をかけて作り上げ、『服天』の技術を詰め込んだ新作は、子供服部門の未来を切り開く救世主となるのか!?倹約家のド庶民と恋に落ちた、超わがままナルシストの御曹司の運命は!?

引用:カンテレ「御曹司に恋はムズすぎる」公式HP

「御曹司に恋はムズすぎる」第12話(最終回)ロケ地

スタジオゴルド(東京都八王子市)

朝の通勤時、隣同士に住んでいる昴(永瀬廉)とまどか(山下美月)が同じタイミングで家を出てきた、服天の社員寮「服天シロフクロウ寮」。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

築地大橋(東京都中央区)

朝の出勤時に昴とまどかが並んで歩いていた橋。

誕生日に欲しいものはないのかと昴に聞かれたまどかは、「強いていうなら二人で過ごしたいです。」と答えます。

昴とまどか、かける(大野夏希)の家族3人で歩いていた橋。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

第工株式会社(東京都港区)

服天のオフィス。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

豊洲ぐるり公園(東京都江東区)

昴が友也(西畑大吾)に会社を辞めるのをやめてくれないか頼んだ海沿いの公園。

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