この記事は、2025年3月18日（火）放送のTBS火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます！」第10話（最終回）のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！
これまでのロケ地情報はこちら
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「まどか26歳、研修医やってます！」第1話（研修医はお客様?!イマドキ研修医の第一歩）ロケ地まとめ
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「まどか26歳、研修医やってます！」第2話（どう働くのが正解？イマドキ研修医VS化石オヤジ）ロケ地まとめ
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「まどか26歳、研修医やってます！」第3話（初めての試練！医師が避けて通れない道――）ロケ地まとめ
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「まどか26歳、研修医やってます！」第4話（医師か―女子か― 神と呼ばれる医師が見せた景色とは）ロケ地まとめ
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「まどか26歳、研修医やってます！」第5話（初のスランプ！聖なる夜に何かが起こる―?!）ロケ地まとめ
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「まどか26歳、研修医やってます！」第6話（研修医がリーダー?!新しいチームの形とは――）ロケ地まとめ
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「まどか26歳、研修医やってます！」第7話（研修医2年目突入！恋も仕事も距離感が大事――?!）ロケ地まとめ
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「まどか26歳、研修医やってます！」第8話（恋のライバル出現?!それぞれが選ぶ幸せのカタチとは――）ロケ地まとめ
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「まどか26歳、研修医やってます！」第9話（最終回目前！明かされる過去―命の時間とは）ロケ地まとめ
「まどか26歳、研修医やってます！」第10話（最終回）あらすじ
「まどか26歳、研修医やってます！」の主な出演者：芳根京子、鈴木伸之、髙橋ひかる、大西流星、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、堀田茜、佐野弘樹、岩男海史、小松利昌、信川清順、板倉俊之（インパルス）、森田哲矢（さらば青春の光）、森カンナ、赤堀雅秋、溝端淳平、佐藤隆太、木村多江、奥田瑛二
原作：水谷緑「まどか26歳、研修医やってます！」「あたふた研修医やってます。」「離島で研修医やってきました。」（KADOKAWA刊）
脚本：前川洋一、船橋勧、松井香奈、村野玲子、原野吉弘
プロデュース：塩村香里、松本桂子
音楽：伊賀拓郎（代表作：アニメ「【推しの子】」など）
主題歌：星野源「Eureka」（スピードスターレコーズ）
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第10話（最終回）は「決断の時！ 人生をかけてやりたいこと」
角田（奥田瑛二）が運び込まれ、膵臓がんと診断された。幸いステージ１のため手術をすれば助かると聞くが、不安が拭えないまどか（芳根京子）。そんな中、角田は手術の執刀医に離島から一時的に戻っていた菅野（鈴木伸之）を指名する。菅野は、経験を積むまたとないチャンスと西山（赤堀雅秋）らに激励され、一度は承諾するが、難易度の高い手術な上、患者が角田というプレッシャーから、執刀を変更して欲しいと申し出る。そんな菅野を奮い立たせようとまどかはある助言をする。
引用：TBS火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます！」公式HPあらすじのつづきはこちら
そして迎えた角田の手術の直前、救命救急のホットラインに工事現場の事故の一報が入る。重症患者が多数いる中、受け入れを決断する城崎（佐藤隆太）は、角田を手術する菅野のチームにある決断をするのだった。
一方、まどかは、末期の肝臓がんで入院している吉岡（金田明夫）の死への恐怖が少しでも拭えるように気遣っていた。そんな矢先、角田が倒れたことで、医師不足により清桜病院が危機に陥っているという噂が流れる。それを聞いたまどかは、病院に何か恩返しができないかとつぼみ隊に相談し、病院を盛り上げようとある計画を始める。そんな後輩たちの姿を見て、冴子（木村多江）や西山、城崎が病院を支えるために下した決断とは…。
さらに、明かされるドクターKの秘密。そしてまどかが抱く菅野への恋心の行方は果たして！？ 様々な想いを胸に、まどかはついに科を選択する―。
「まどか26歳、研修医やってます！」第10話（最終回）ロケ地
アメリカンスタジアム（東京都世田谷区）
菅野（鈴木伸之）が一人でバッティング練習をしていたバッティングセンター。様子を見に来たまどか（芳根京子）が「私は逃げないことだけ決めました。菅野先生も逃げないでください。」と菅野に言って勇気づけます。
菅野に呼ばれたまどかがバッティングをしに来たバッティングセンター。26歳の誕生日のお祝いにドクターKのシールをもらうまどか。「俺の方が若月先生のことが好きだ」と菅野からの告白を受けた直後、ボールにぶつかり倒れます。
こちらのロケ地は、第7話のロケ地情報に詳しく載せています
日本医科大学付属病院（東京都文京区）
清桜総合病院の外観。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
千葉大学医学部附属病院（千葉県千葉市）
本郷（溝端淳平）が帰ろうとしていた千冬（髙橋ひかる）の腕をつかんだ清桜総合病院の渡り廊下。
コードブルーが発令し、まどか達が走って駆け付けていた廊下。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
オアシスバー 水天宮店（東京都中央区）
手塚（木村多江）、西山（赤堀雅秋）、城崎（佐藤隆太）が飲んでいたバー。
こちらのロケ地は、第7話のロケ地情報に詳しく載せています
東日印刷(株)本社（東京都江東区）
まどかが、吉岡（金田明夫）の娘・明日香（鞘師里保）から返してもらったサインボールを眺めていた病院の屋上。
サインボールと一緒にケースの中に入っていた吉岡からの手紙を読んで、涙するまどか。
菅野が島の診療所に行ってしまうと勘違いをしたまどかが、菅野に「好きでした」と告白をした病院の屋上。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています
しながわ水族館（東京都品川区）
まどかが一人で見て回っていた水族館。
こちらのロケ地は、第8話のロケ地情報に詳しく載せています
RIO GRANDE GRILL 六本木（東京都港区）
千冬、萌（小西桜子）、翔（大西流星）、健斗（吉村界人）がまどかの26歳の誕生日をお祝いしていたブラジル料理店。
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鬼子母神表参道（東京都豊島区）
バッティングセンターでボールにぶつかり気を失ったまどかを、菅野が抱きかかえながら歩いていた参道。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
横浜地方裁判所前（日本大通り）（神奈川県横浜市）
まどかが横浜DeNAベイスターズの観戦をするために、菅野と待ち合わせをしていた歩道。
