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「プライベートバンカー」第9話(最終回)(衝撃の告白)ロケ地まとめ

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プライベートバンカー第9話(最終回)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年3月6日(木)放送のテレビ朝日「プライベートバンカー」第9話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「プライベートバンカー」第9話(最終回)あらすじ

「プライベートバンカー」の主な出演者:唐沢寿明、鈴木保奈美、上杉柊平、土屋アンナ、MEGUMI、安井順平、吉田ウーロン太、夏木マリ、橋爪功
脚本:小峯裕之、神田優、山岡潤平
演出:西浦正記、本大輔
音楽:得田真裕
主題歌:[Alexandros] 「金字塔」

第9話(最終回)は「衝撃の告白」視聴率は6.9%でした※関東地区・世帯視聴率

天宮寺アイナグループ副社長・天宮寺美琴(夏木マリ)と長男・天宮寺努(安井順平)の後継者争いを発端に一族の醜い本性を目の当たりにした社長・天宮寺丈洋(橋爪功)はある決意を固め、プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)に伝える。

そんな中、これまで美琴が不正な地上げで数々の土地を奪い取ってきた事実が公となってしまい、天宮寺アイナグループの株価が急落する事態に! 一体誰が漏らしたのか…? メインバンクである徳川銀行の常務・南野(宇梶剛士)は、企業の信用が失墜したとして、美琴に行ってきた個人融資の一括返済を通告してくる。さらに、他の銀行も次々と融資の全額返済を要求…その総額はなんと約1000億に!

あらすじのつづきはこちら

天宮寺家の資産の大半が株のため、美琴が用意できる現金ではとうてい返済額には及ばず、美琴は家族に協力を煽るが、長女・天宮寺沙織(土屋アンナ)たちは皆、美琴がまいた種だと言って冷ややかな反応で…。

しかし、美琴が返済できず銀行に会社の株を回収されて市場に出回れば、天宮寺アイナグループは乗っ取られる危機に陥ることを庵野から知らされると、努は外資系ファンド会社に勤める大学からの友人・鷹崎(中野英雄)を美琴に引き合わせる。鷹崎は、自分が勤める会社で進めている事業計画に天宮寺アイナグループの力が必要だとして、努が保有する株を一旦買い取って1000億を支払い、天宮寺アイナグループが完全復活を遂げた際にその株を買い戻してくれればいいという、この上ない好条件を申し出る。
美琴は警戒するが、この窮地を抜け出すには他に道はなく、また鷹崎の会社は投資実績もあり怪しい企業ではない様子。しかし、念には念をと、庵野の助手・飯田久美子(鈴木保奈美)と御子柴修(上杉柊平)はそれぞれ調査を申し出る。すると、意外な事実にたどり着き…!? 同じ頃、美琴は珍しく自ら丈洋のもとを訪ねるのだが…この一件をきっかけに、やがて丈洋VS美琴の天宮寺家最大のバトルが幕を開けることに。
天宮寺アイナグループに訪れた存続の危機、そして混迷する天宮寺家の相続争い――資産家一族のかつてない局面に、資産を守るためなら“何でもやる”プライベートバンカー・庵野が、最後の一手として繰り出す空前絶後のスキームとは!? そして、金という欲望に搔き立てられた天宮寺一族に待ち受ける運命とは…!?

引用:テレビ朝日「プライベートバンカー」公式HP

「プライベートバンカー」第9話(最終回)ロケ地

三渓園(神奈川県横浜市)

天宮寺家の屋敷の外観。天宮寺アイナグループのメインバンクである徳川銀行の常務・南野(宇梶剛士)らが訪れたところは鶴翔閣(旧原家住宅)前です。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

BELLUSTAR TOKYO,A Pan Pacific Hotel(東京都新宿区)

丈洋(橋爪功)が1990年4月19日の愛しきオハナとメモ書きされた子供たちの写真を眺めていた、病院の特別個室。

美琴(夏木マリ)が丈洋に頭を下げた特別個室。

こちらのロケ地は、第8話のロケ地情報に詳しく載せています

一番町館(東京都千代田区)

庵野(唐沢寿明)が沙織(土屋アンナ)、努(安井順平)、果澄(MEGUMI)、昴(吉田ウーロン太)に授業をしていた、庵野のオフィス。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

大手町プレイス イーストタワー(東京都千代田区)

南野が出てきた、とくがわ銀行のエントランス。御子柴(上杉柊平)が後をつけます。

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