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「問題物件」第8話(神隠しの部屋)ロケ地まとめ

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問題物件第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年3月5日(水)放送のフジテレビ「問題物件」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「問題物件」第8話あらすじ

「問題物件」の主な出演者:上川隆也、内田理央、宮世琉弥、浜野謙太、本多力、船越英一郎
原作:大倉崇裕「問題物件」「天使の棲む部屋 問題物件」(光文社文庫刊)
脚本:松田裕子(『ごくせん』シリーズ、『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』 他)、原野吉弘、北浦勝大
プロデュース:江花松樹(フジテレビ)(『ビリオン×スクール』、『クライムファミリー』、『うちの弁護士は手がかかる』他)
音楽:森優太、湯浅佳代子、赤坂美和
主題歌:SPYAIR『Buddy』(Sony Music Labels)

原作本はこちら

第8話は「神隠しの部屋」

飲みすぎた末、寝てしまった若宮恵美⼦(内田理央)を大島家まで送り届けた犬頭光太郎(上川隆也)。そこで大島雅弘(宮世琉弥)と出くわしてしまう。少しの会話を交わした後、名乗らず逃げるように去っていく犬頭。謎だらけの犬頭に首を傾げながらも、雅弘は恵美子の寝顔につい見とれてしまうのだった。

あらすじのつづきはこちら

翌日、目覚めた恵美子は雅弘が犬頭と対面したことを聞いたが、2人に面識がなかったことが分かる。そんな中、室長代理の片山芳光(本多力)がやってきて、呪われた部屋の調査を恵美子へ依頼する。そこに住んだ人たちが次々と消える『神隠しが起こる部屋』で、雅弘いわく、心霊現象好きの間では『令和の神隠し』と言われる有名な部屋だった。

早速、恵美子がその部屋があるマンション・メイツに向かうと、犬頭の姿が。今回の件で犬頭が疑問に思ったのは、普通、神隠しのうわさを知っていれば近くの部屋は避けられそうなはずなのに、失踪が起こっている部屋・510号室のある5階のほとんどの部屋に、そして4階は全ての部屋に住居者がいる点だった。メイツの管理人・足利奈良蔵に今回の510号室の失踪者・石浜夕子(倉金春)について話を聞いていると、そこへなぜか有村次郎(浜野謙太)が現れる。偶然、有村も金を持ち逃げした石浜の調査を資産家から依頼されていたのだった。石浜を見張っていた有村によると、部屋にいた状態から外に出ておらず突然、姿が消えたといい、その名の通り神隠しの状況だったというのだ。そして、今回がこの部屋で起こる4度目の失踪だった…。

まずは他の住人へ聞き取り調査を開始する犬頭と恵美子。一人目の住人(上沼恵美子)をはじめ、とても親しげで感じのよい人が多い中で、犬を連れた住人・木川絵里(土居志央梨)が通りかかり、彼女からも話を聞くのだったが…。

引用:フジテレビ「問題物件」公式HP

「問題物件」第8話ロケ地

鎌倉山の一軒家スタジオ(神奈川県鎌倉市)

酔いつぶれた恵美子(内田理央)を犬頭(上川隆也)が運んできた、特別販売室室長の大島雅弘(宮世琉弥)が住む一軒家。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

赤田稲荷宮前付近(神奈川県横浜市)

調査へ向かう恵美子が下っていた坂道。

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