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「プライベートバンカー」第8話(記憶なくした創業者…相続税を0円にする方法!?)ロケ地まとめ

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プライベートバンカー第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年2月27日(木)放送のテレビ朝日「プライベートバンカー」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「プライベートバンカー」第8話あらすじ

「プライベートバンカー」の主な出演者:唐沢寿明、鈴木保奈美、上杉柊平、土屋アンナ、MEGUMI、安井順平、吉田ウーロン太、夏木マリ、橋爪功
脚本:小峯裕之、神田優、山岡潤平
演出:西浦正記、本大輔
音楽:得田真裕
主題歌:[Alexandros] 「金字塔」

第8話は「記憶なくした創業者…相続税を0円にする方法!?」視聴率は7.3%でした※関東地区・世帯視聴率

天宮寺アイナグループ社長・天宮寺丈洋(橋爪功)が再び倒れ、一時は危険な状態に陥ったが、その後奇跡的に回復…したはずだったのだが、見舞いに訪れた天宮寺家の面々はがく然とする。なんと、丈洋は認知症を発症していたのだ。長男・天宮寺努(安井順平)や妻の天宮寺果澄(MEGUMI)たちは、丈洋の認知症の診断が下る前に後継者問題に決着をつけなければと焦り出す。ところがその矢先、役員会議にて副社長の天宮寺美琴(夏木マリ)が、丈洋が引退の意を示して代表権を美琴に譲りたいと言っていると偽り、努をはじめ役員たちに有無を言わさぬ圧力で社長の座に就こうとする。

あらすじのつづきはこちら

しかし、そこへ丈洋がプライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)と共に突如現れ、丈洋は引退どころか天宮寺アイナグループは自分の会社だと主張し、経営に口を出しはじめる。さらに、人間が変わったかのように乱暴な物言いで反論をする者に次々とクビを言い渡し…。そんな暴走する丈洋を誰も止められず、美琴は庵野に、何としてでも丈洋に引導を渡すよう指示を出す。
そんな中、努と果澄はとんでもない行動に出る。丈洋が記憶を失っていることをいいことに、2人は丈洋に嘘を吹き込み、努を後継者に指名する内容の遺言書を書かせたのだ。その一部始終を助手の飯田久美子(鈴木保奈美)と御子柴修(上杉柊平)と共に見ていた庵野は、なぜか努と果澄を後押しするように、努が早急かつ確実に後継者となるための方法を提案。そして美琴が出張で不在する間に開いた取締役会で努と庵野は実行に移すのだが、そこへ天宮寺家の弁護士・加賀谷(近江谷太朗)が現れ、美琴から託された、丈洋が正式な手続きの元で作成したという遺言書を発表する。そこには美琴を後継者とする内容が書かれていて…!

美琴と努それぞれが主張する丈洋の遺言書――母と息子による後継者争いの一騎打ちがぼっ発する!

引用:テレビ朝日「プライベートバンカー」公式HP

「プライベートバンカー」第8話ロケ地

BELLUSTAR TOKYO,A Pan Pacific Hotel(東京都新宿区)

丈洋(橋爪功)が目を覚ました病院の特別個室はペントハウスの天(sora)です。

東京都新宿区歌舞伎町1丁目29‐1
最寄り駅:西武新宿駅(西武新宿線)

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