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「まどか26歳、研修医やってます!」第7話(研修医2年目突入!恋も仕事も距離感が大事――?!)ロケ地まとめ

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まどか26歳、研修医やってます!第7話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2025年2月25日(火)放送のTBS火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」第7話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「まどか26歳、研修医やってます!」第7話あらすじ

「まどか26歳、研修医やってます!」の主な出演者:芳根京子、鈴木伸之、髙橋ひかる、大西流星、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、堀田茜、佐野弘樹、岩男海史、小松利昌、信川清順、板倉俊之(インパルス)、森田哲矢(さらば青春の光)、森カンナ、赤堀雅秋、溝端淳平、佐藤隆太、木村多江、奥田瑛二
原作:水谷緑「まどか26歳、研修医やってます!」「あたふた研修医やってます。」「離島で研修医やってきました。」(KADOKAWA刊)
脚本:前川洋一、船橋勧、松井香奈、村野玲子、原野吉弘
プロデュース:塩村香里、松本桂子
音楽:伊賀拓郎(代表作:アニメ「【推しの子】」など)
主題歌:星野源「Eureka」(スピードスターレコーズ)

原作本はこちら

第7話は「研修医2年目突入!恋も仕事も距離感が大事――?!」視聴率は6.0%でした※関東地区・世帯視聴率

まどか(芳根京子)の研修医生活も2年目に突入。新たな1年目研修医が入り、そろそろ専攻について真剣に考えなくてはいけない時期なのにまどかは未だノープランだ。そんなまどかに五十嵐(大西流星)は「精神科に向いている」とエールを送る。そう、次なる研修先は、精神科。シェイクスピアに心酔する野口(板倉俊之)が指導医だ。野口からは「距離感が大事」と説かれ、まどかは研修に臨むが、今まで回ってきた科と違い、「心の治療」を目的とする精神科に戸惑う。

あらすじのつづきはこちら

そんなある日、救命救急からリストカットをした患者・坂本裕乃(新井美羽)を精神科で引き継ぐことになった。やがて裕乃は真摯に話を聞いてくれるまどかに心を開き2人は連絡先を交換するのだが、あることが起こり野口から説かれた「距離感が大事」の意味をまどかは知ることに…。さらには、以前救急に運び込まれたベイスターズファンの吉岡(金田明夫)が再入院しており、その症状を聞きまどかは驚愕する。
一方、菅野(鈴木伸之)は、外科の人手不足の中、残業続きで疲れ切っていた。まどかが心配して声をかけるも空返事で、責任感が強い菅野が仕事を抱え込みすぎて、抑うつ状態かもしれないと疑う。そんな菅野にまどかはある提案をする。互いの悩みを話し合った二人の距離感にも変化があり…。

引用:TBS火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」公式HP

「まどか26歳、研修医やってます!」第7話ロケ地

NTT中央研修センタ 宿泊棟(東京都調布市)

千冬(髙橋ひかる)が本郷(溝端淳平)に見とれていた、清桜総合病院のテラス。

まどか(芳根京子)達がお昼を食べていた病院の食堂。

まどかが坂本裕乃(新井美羽)を探しにきた病院のベランダ。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

青果ミコト屋(神奈川県横浜市)

まどか達が住んでいる「清桜総合病院みどり寮」の外観。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

アメリカンスタジアム(東京都世田谷区)

まどかがバッティングして憂さ晴らしをしていたバッティングセンター。そこには同じように一人でバッティングをしていた菅野(鈴木伸之)の姿が…。

アメリカンスタジアムは、全天候型ドームのバッティングセンターをメインに、ビリヤード、卓球、カラオケなども楽しめるアミューズメント施設です

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