この記事は、2025年2月18日(火)放送のTBS火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」第6話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
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「まどか26歳、研修医やってます!」第6話あらすじ
「まどか26歳、研修医やってます!」の主な出演者:芳根京子、鈴木伸之、髙橋ひかる、大西流星、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、堀田茜、佐野弘樹、岩男海史、小松利昌、信川清順、板倉俊之(インパルス)、森田哲矢(さらば青春の光)、森カンナ、赤堀雅秋、溝端淳平、佐藤隆太、木村多江、奥田瑛二
原作:水谷緑「まどか26歳、研修医やってます!」「あたふた研修医やってます。」「離島で研修医やってきました。」(KADOKAWA刊)
脚本:前川洋一、船橋勧、松井香奈、村野玲子、原野吉弘
プロデュース:塩村香里、松本桂子
音楽:伊賀拓郎(代表作:アニメ「【推しの子】」など)
主題歌:星野源「Eureka」(スピードスターレコーズ)
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第6話は「研修医がリーダー?!新しいチームの形とは――」視聴率は5.6%でした※関東地区・世帯視聴率
まどか(芳根京子)たちは、先輩専攻医・遠山瑞希(堀田茜)の結婚式の二次会に出席する。そこで、全員参加の余興を披露するはずが、西山(赤堀雅秋)に伝わっておらず、最後はグダグダに。西山からはチームにおける“ホウレンソウ”の大切さを説かれ、さらに城崎(佐藤隆太)からも、どんな場面であれ“チームワーク”は重要と言われたまどかは、困惑してしまう。
引用:TBS火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」公式HPあらすじのつづきはこちら
医師にとってのチームとは何かを掴みきれないまま、救急搬送の患者を担当することになったまどかは、リーダーである救命医の榎本(菅野莉央)と共に処置にあたるが、連携が上手くいかず、足手纏いに。その様子を見ていた城崎は、残りの救命救急ローテの間に医療現場における“チーム”の意味を考えるよう、まどかに檄を飛ばす。
だが、その後もまどかは榎本の意図を汲み取れず、叱責されるばかり。その愚痴を聞いてもらおうと同期の研修医や菅野(鈴木伸之)に声をかけるが、なぜかよそよそしい態度を取られてしまう。孤独を感じるまどかに、城崎は早朝の病院のロビーにくるように促す。するとそこには病院関係者が職域を問わず大勢集まっており…。
そんな中、小学生の教師・園田麻衣(柳美稀)が腹痛を訴えて救急搬送されてきた。城崎は、その患者のリーダーにまどかを据えて処置に当たれと指示を出したのだった。その意図とは…?
「まどか26歳、研修医やってます!」第6話ロケ地
ルーデンス立川ウエディングガーデン(東京都立川市)
遠山瑞希(堀田茜)の披露宴が行われた会場は、ルーデンス立川ウエディングガーデンのイギリス館 ケントマナーハウスです。
千葉大学医学部附属病院(千葉県千葉市)
工事現場の事故患者の到着を城崎(佐藤隆太)ら救命救急センターのスタッフが待っていた、清桜総合病院の救命救急センターの入口。
城崎に呼ばれたまどか(芳根京子)が朝8時に訪れた、清桜総合病院の吹き抜け廊下。そこでは、いろんな科の医師が集まり、城崎主導によるカンファレンスが行われていました。
退院する園田麻衣(柳美稀)をまどかが見送った病院のロビー。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
日本医科大学付属病院(東京都文京区)
清桜総合病院の外観。
城崎とまどかがドクターヘリの到着を待っていた病院屋上のヘリポート。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
石神井川沿いの遊歩道(東京都練馬区)
菅野に散歩に誘われたまどかが、菅野と一緒に歩いていた川沿いの遊歩道。
茜歩道橋(東京都練馬区)
まどかと菅野が話をした橋。
「まどか26歳、研修医やってます!」第6話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「まどか26歳、研修医やってます!」第6話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き7話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
7話以降のロケ地情報はこちら