MENU
ドラマファンtokyo カテゴリー

「プライベートバンカー」第2話(殺人犯を暴き…7032億を守れ!)ロケ地まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
プライベートバンカー第2話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年1月16日(木)放送のテレビ朝日「プライベートバンカー」第2話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

第1話のロケ地情報はこちら

目次

「プライベートバンカー」第2話あらすじ

「プライベートバンカー」の主な出演者:唐沢寿明、鈴木保奈美、上杉柊平、土屋アンナ、MEGUMI、安井順平、吉田ウーロン太、夏木マリ、橋爪功
脚本:小峯裕之、神田優、山岡潤平
演出:西浦正記、本大輔
音楽:得田真裕
主題歌:[Alexandros] 「金字塔」

第2話は「殺人犯を暴き…7032億を守れ!」視聴率は6.9%でした※関東地区・世帯視聴率

天宮寺アイナグループの社長・天宮寺丈洋(橋爪功)のプライベートバンカーとなった庵野甲一(唐沢寿明)は、最初の要望であった飯田久美子(鈴木保奈美)が営むだんご屋さんの窮地を見事に救い、厚い信頼を得ることに。そして、丈洋から庵野へ次なる依頼が。自分の命が長くないと悟る丈洋は、じきに7000億の資産を巡って天宮寺一族で争いが起こることを確信。「うちの資産を、あいつらから守ってほしい」――丈洋は庵野を天宮寺家のプライベートバンカーとして一族の中へ送り込む。

あらすじのつづきはこちら

そんな中、長男・天宮寺努(安井順平)が階段から転げ落ち、意識不明の重体に。しかも、努の運転手がその場面を目撃しており、女性らしき何者かに突き落とされたという。そこで、丈洋の妻で一族の絶対的権力者として君臨する天宮寺美琴(夏木マリ)は庵野に犯人捜しを依頼。
庵野は助手の御子柴修(上杉柊平)と、新たに助手となった久美子と共に、努の周辺を探り始める。すると、努が個人で設立した資産管理会社が保有するマンションにヨガ講師で愛人の霧島幸絵(恒松祐里)を住まわせていることが判明。犯人は、愛情のもつれから殺意を抱いた幸絵なのか…? しかし、幸絵は努からは愛されていて、いい生活もさせてもらっていたのに殺そうとするわけがないと否定。
幸絵の件を庵野から報告を受けた努の妻・天宮寺果澄(MEGUMI)は、幸絵を呼びつけ、マンションから退去するよう告げた上で、金を振りかざしてとんでもないことを幸絵に言い出す。さらに果澄は、庵野に幸絵が二度と努に関わらないよう徹底排除を依頼する。
この一件をきっかけに、ヨガの仕事もクビになり全てを失った幸絵は、思い詰めた表情で病室で眠る努のもとを訪れる。すると、そこへ庵野が現れ…!

引用:テレビ朝日「プライベートバンカー」公式HP

「プライベートバンカー」第2話ロケ地

曙橋(東京都新宿区)

天宮寺努(安井順平)が電話をしていた橋の上。電話中に何者かに階段上から突き落とされ、転落してしまいます。

庵野(唐沢寿明)と助手の御子柴(上杉柊平)が訪れた努の転落現場。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

松戸市立総合医療センター(千葉県松戸市)

連絡を受けた天宮寺果澄(MEGUMI)が駆け付けた、努が搬送された神北総合病院。

庵野が霧島幸絵(恒松祐里)を追いかけ、「ここが引き際では?」と提案した病院の廊下。

千葉県松戸市千駄堀993-1
最寄り駅:八柱駅(新京成線)よりバス

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次