MENU
ドラマファンtokyo カテゴリー

「わたしの宝物」第10話(最終話)(最終回!托卵から始まった物語の結末は…)ロケ地まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
わたしの宝物第10話(最終話)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年12月19日(木)放送のフジテレビ「わたしの宝物」第10話(最終話)のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「わたしの宝物」第10話(最終話)あらすじ

「わたしの宝物」の主な出演者:松本若菜、田中圭、深澤辰哉、さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝
脚本:市川貴幸(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
演出:三橋利行(FILM)(代表作:「あなたがしてくれなくても」)、楢木野礼(代表作:「ファーストクラス」)、林徹(代表作:「大奥」シリーズ)
プロデュース:三竿玲子(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
主題歌:野田愛美「明日」(avex trax)

第10話は「最終回!托卵から始まった物語の結末は…」視聴率は5.8%でした※関東地区・世帯視聴率

神崎美羽(松本若菜)は、娘の栞と3人の最後の面会をするため、神崎宏樹(田中圭)のことを動物園の入り口で待っていた。しかしそこにやってきたのは冬月稜(深澤辰哉)だった。お互いに動揺を隠せずにいると、美羽の元へ宏樹から電話がかかってくる。宏樹は、美羽が自分がいたから、栞が血の繋がりのある冬月と生きていくという選択肢もあると思っていた。

美羽は戸惑いながらも、冬月と動物園を回ることにした。そして、別れ際、冬月は美羽にあるお願いをする…。

その後、冬月は大切なことを伝える為に喫茶店にいる宏樹の元へ現れた。そして美羽もまた、自分の中でひとつの答えを出すのだったが…。

引用:フジテレビ「わたしの宝物」公式HP

「わたしの宝物」第10話(最終話)ロケ地

横浜市立金沢動物園(神奈川県横浜市)

栞を連れた美羽(松本若菜)と稜(深澤辰哉)が宏樹(田中圭)の計らいで会った葛西ふれあい動物園。

栞のおもちゃが転がっていったのを稜がとっさに拾いに行った動物園内の坂道。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次