MENU
ドラマファンtokyo カテゴリー

「ザ・トラベルナース(2024)」第8話(最終章!最強ナースコンビ、完全決裂!?)ロケ地まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
ザ・トラベルナース(2024)第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年12月12日(木)放送のテレビ朝日「ザ・トラベルナース(2024)」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「ザ・トラベルナース(2024)」第8話あらすじ

「ザ・トラベルナース(2024)」の主な出演者:岡田将生、中井貴一、山崎育三郎、森田望智、野呂佳代、池谷のぶえ、渡辺大知、松本大輝、キム・ヒョンユル(Hi-Fi Un!corn)、風間俊介、内藤剛志、マキタスポーツ、安達祐実、浅田美代子、寺島しのぶ
脚本:中園ミホ、香坂隆史
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
音楽:沢田完
主題歌:斉藤和義「泣くなグローリームーン」(SPEEDSTAR RECORDS / Victor Entertainment)

第8話は「最終章!最強ナースコンビ、完全決裂!?」視聴率は11.1%でした※関東地区・世帯視聴率

手術が極めて困難な膵臓がんを抱える元看護師・八木めぐみ(若村麻由美)が、1年半前まで働いていた西東京総合病院に来院。院長・薬師丸卓(山崎育三郎)を執刀医に指名し、オペを依頼した。ところが彼女と再会するや、薬師丸と看護部長・愛川塔子(寺島しのぶ)の顔色が一変する。実は1年半前、薬師丸のオペを受けた患者が、術後の合併症で急死。めぐみの“致命的なミス”が発覚した上に、当の本人はまるで逃げるように退職していたのだ! なぜ彼女は突然病院に舞い戻り、薬師丸にオペを頼んだのか――。めぐみの不可解な行動に、塔子は憤りと不信感を募らせる。
その矢先、政治家・灰原和男(大和田伸也)が人間ドックのため入院する。病院のさらなる環境改善に必要な補助金を得るべく、灰原と秘密裏につながる薬師丸は、丁重に対応するよう塔子に指示。ところが…選民意識丸出しで、度を越した要求やセクハラを繰り返す灰原に、ナースたちから不満が噴出。塔子は、かねてより厚い信頼を寄せる薬師丸との間で、板挟みとなり…。
一方、薬師丸はトラベルナース・那須田歩(岡田将生)を、めぐみのオペに参加させることを決定。さらには「トラベルナースを卒業しませんか?」――アメリカでNP(=ナース・プラクティショナー)の資格を取得した歩の腕を買い、高待遇で正式スカウトし…! そんな中、めぐみのオペの是非をめぐり、歩とスーパーナース・九鬼静(中井貴一)が完全決裂!! そこへ畳み掛けるように…“病院中が大混乱に陥る未曾有の緊急事態”が矢継ぎ早に発生してしまう――。

引用:テレビ朝日「ザ・トラベルナース(2024)」公式HP

「ザ・トラベルナース(2024)」第8話ロケ地

千葉徳洲会病院(千葉県船橋市)

1年半前、八木めぐみ(若村麻由美)が薬師丸(山崎育三郎)の指示を忘れたことにより患者が急変した話を愛川(寺島しのぶ)が薬師丸にしながら歩いていた西東京総合病院の廊下。

愛川が八木を呼び止めた病院のエントランス。

歩(岡田将生)が大貫(マキタスポーツ)に川尻公子(山下容莉枝)のオペをするように脅しをかけた廊下。

突然のシステムエラーになり、騒然としていた西東京総合病院の受付ロビー。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

テレビ朝日本社(東京都港区)

八木めぐみのカンファレンスが行われていた西東京総合病院の会議室。

八木が、愛川を辞めさせようとしていた薬師丸に抗議をした会議室。

こちらのロケ地は、第6話のロケ地情報に詳しく載せています

北里大学病院(神奈川県相模原市)

入院中の八木めぐみがくつろいでいた西東京総合病院の食堂。静(中井貴一)が八木にお茶を持って挨拶に訪れます。

薬師丸と歩が歩いていた吹き抜け廊下。スーツ姿の静とすれ違います。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

日本庭園陵墓 紅葉亭(神奈川県相模原市)

歩が薬師丸とオペの話をしながら食事をしていた料亭。トラベルナースを卒業し、高待遇で正式に西東京総合病院で働かないかと歩を誘う薬師丸でした。

1年半前、薬師丸が八木から術後の患者の容態が急変したことを電話で受けていた料亭の廊下。

神奈川県相模原市南区磯部2633‐2
最寄り駅:下溝駅(JR相模線)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次