この記事は、2024年12月5日(木)放送のフジテレビ「わたしの宝物」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
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「わたしの宝物」第8話あらすじ
「わたしの宝物」の主な出演者:松本若菜、田中圭、深澤辰哉、さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝
脚本:市川貴幸(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
演出:三橋利行(FILM)(代表作:「あなたがしてくれなくても」)、楢木野礼(代表作:「ファーストクラス」)、林徹(代表作:「大奥」シリーズ)
プロデュース:三竿玲子(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
主題歌:野田愛美「明日」(avex trax)
第8話は「秘密へたどり着く時…再び、修羅場が始まる」
神崎美羽(松本若菜)に離婚を切り出した夫の宏樹(田中圭)。冬月稜(深澤辰哉)に仕事を辞めると切り出した水木莉紗(さとうほなみ)。2人はそれぞれ、美羽と冬月が大切にしていた『刺繍の栞』のことを気にしていた。
美羽も宏樹もお互いに大事な話を避けてしまい、すれ違いの生活を続けていた。宏樹は離婚に向けた話し合いを避けてしまっていること、美羽が隠している相手の男が気になって前に進めないことを浅岡忠行(北村一輝)に相談する。美羽もまた、離婚を切り出されたこと、その話し合いが進んでいないことを小森真琴(恒松祐里)へ話した。宏樹が出す答えを受け入れるという美羽だが、「それでも栞と離れてはダメだ」という真琴の言葉に、栞のために何ができるのか考えなければならないと改めて思っていた。
そして、冬月の想いはちゃんと受け取ったから…と冬月がくれた手紙の処分を真琴に依頼する。莉紗もまた、冬月が大切に想っている相手がどんな人なのかを気になっていた。
引用:フジテレビ「わたしの宝物」公式HP
そんな中、宏樹から冬月と莉紗に届いた仕事のメールに、『子供』という文字を見つけて、ある疑念を抱いて、宏樹へ電話をかけるのだが…。
「わたしの宝物」第8話ロケ地
株式会社QUICK E-Solutions(東京都中央区)
宏樹(田中圭)が働いている株式会社三蔵物産のオフィス内観。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
不明(※調査中)
稜(深澤辰哉)の会社「株式会社 Tri Ambition」が入っているレンタルオフィス。
流山市立森の図書館(千葉県流山市)
辻村佳代子(松熊つる松)が栞の入った本を見つけた図書館。
稜(深澤辰哉)がワークショップの案内をしに行った図書館。
宏樹が訪れた図書館。そこで冬月稜が美羽の幼馴染だったということを知ります。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
Cafe Crumpets(東京都世田谷区)
真琴(恒松祐里)の雑貨店「ねこやなぎ」の外観。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
R-body 柏の葉店(千葉県柏市)
水木莉紗(さとうほなみ)が美羽(松本若菜)と話をしたカフェ。
高山珈琲(東京都中央区)
宏樹が稜を連れてきた「珈琲TOCA‐とか‐」の外観。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
「わたしの宝物」第8話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「わたしの宝物」第8話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き9話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
9話以降のロケ地情報はこちら