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「わたしの宝物」第7話(罪の代償…大切なもの全てが失われていく…)ロケ地まとめ

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この記事は、2024年11月28日(木)放送のフジテレビ「わたしの宝物」第7話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「わたしの宝物」第7話あらすじ

「わたしの宝物」の主な出演者:松本若菜、田中圭、深澤辰哉、さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝
脚本:市川貴幸(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
演出:三橋利行(FILM)(代表作:「あなたがしてくれなくても」)、楢木野礼(代表作:「ファーストクラス」)、林徹(代表作:「大奥」シリーズ)
プロデュース:三竿玲子(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
主題歌:野田愛美「明日」(avex trax)

第7話は「罪の代償…大切なもの全てが失われていく…」

神崎宏樹(田中圭)から家を追い出され、行き場をなくしてしまった神崎美羽(松本若菜)。

一方宏樹は、ベビーシッターに栞を預け、冬月稜(深澤辰哉)と仕事の打ち合わせを行っていた。美羽の夫が宏樹であることを知っている冬月が、複雑な思いで仕事の話を進めている中、宏樹はベビーシッターから栞が熱を出したことを知らされる。
打ち合わせを切り上げ、宏樹は家に戻ろうとするが、なかなかタクシーが拾えない。そんな中、先にタクシーを捕まえていた冬月の厚意で同乗することになった。複雑な心境の冬月と、純粋に冬月の優しさを感じる宏樹。

水木莉紗(さとうほなみ)は、亡くなった下原健太 (持田将史)の弟・隼人(西垣匠)に、背中を押され、冬月に仕事を辞めたいと伝える。そして莉紗は、「冬月に話さなきゃいけないことがある」と、アフリカで起きた出来事について打ち明け始める。

その頃、入院中の母・夏野かずみ(多岐川裕美)の一時外出の許可がおり、美羽はかずみと共に、美羽が中学生の頃によく通った給水塔の見える公園へ向かっていた。美羽が毎日楽しそうにしていた場所だから…と懐かしむかずみから、「最後に笑顔が見たかった」と優しく語りかけられて…。

引用:フジテレビ「わたしの宝物」公式HP

「わたしの宝物」第7話ロケ地

赤羽一番街商店街(東京都北区)

家を追い出された美羽(松本若菜)が早朝歩いていた商店街。

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