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「全領域異常解決室」第7話(犯人は神か人間か!?そして、新たなる神登場!)ロケ地まとめ

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全領域異常解決室第7話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年11月20日(水)放送のフジテレビ「全領域異常解決室」第7話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「全領域異常解決室」第7話あらすじ

「全領域異常解決室」の主な出演者:藤原竜也、広瀬アリス、柿澤勇人、福本莉子、小宮璃央、成海璃子、迫田孝也、ユースケ・サンタマリア、小日向文世
脚本:黒岩勉(代表作:「TOKYO MER~走る緊急救命室~」など)
プロデュース:成河広明(代表作:コンフィデンスマンJP」など)、大野公紀(代表作:「ほんとにあった怖い話 25周年記念スペシャル」など)
音楽:小西遼
オープニングテーマ:清水美依紗「Tip Tap」(ユニバーサル ミュージック)
エンディングテーマ:TOMOO「エンドレス」(IRORI Records/PONY CANYON inc.)

第7話は「犯人は神か人間か!?そして、新たなる神登場!」

雨野小夢(広瀬アリス)は、自分が天宇受売命という神だと気づく。それを聞いて黙り込む興玉雅(藤原竜也)ら「全決」のメンバーたち…。そして、話は4カ月前にヒルコによって消された料理研究家の大月比呂佳(田山由起)の「神隠し事件」にさかのぼる。彼女は糧食を司る大宜津比売神で、全決で頻繁に食事をふるまっていた。謎の神「ヒルコ」に仲間を消された全決メンバーは、必ずヒルコの正体を暴くと決意を新たにする。

神隠し事件の最初の被害者と2人目の被害者には交流があり、その後の2人目と3人目の被害者にも個別に親交があったことに気付いた興玉たちは、「ヒルコは神隠しをする前に、知り合いの神を聞き出しているのかもしれない」と仮説を立てる。大月と親しくしていた人物へ会いに行くことに。

また、ヒルコの正体は神ではなく、人間ではないかという推測もする。飛鳥時代、厳しい修行の果てに、神としての記憶を消す
「事戸渡し」を習得した人間がいたという。それは日本最古の呪術者とも、山岳信仰である修験道の開祖ともいわれる「役小角」だ。役小角が今の時代にも生きていて、ヒルコとして名乗っているのではないかと考えるが…。そんな時、ヒルコから「芹田正彦(迫田孝也)に天罰を下した」という犯行声明が届いていた。

引用:フジテレビ「全領域異常解決室」公式HP

「全領域異常解決室」第7話ロケ地

川口西公園(埼玉県川口市)

緊急車両で駆け付けた荒波(ユースケ・サンタマリア)が車から降り、階段を駆け上がった公園。

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