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「わたしの宝物」第6話(生まれ変わったら本当の親子になれるかな…)ロケ地まとめ

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わたしの宝物第6話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年11月21日(木)放送のフジテレビ「わたしの宝物」第6話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「わたしの宝物」第6話あらすじ

「わたしの宝物」の主な出演者:松本若菜、田中圭、深澤辰哉、さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝
脚本:市川貴幸(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
演出:三橋利行(FILM)(代表作:「あなたがしてくれなくても」)、楢木野礼(代表作:「ファーストクラス」)、林徹(代表作:「大奥」シリーズ)
プロデュース:三竿玲子(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
主題歌:野田愛美「明日」(avex trax)

第6話は「生まれ変わったら本当の親子になれるかな…」視聴率は5.1%でした※関東地区・世帯視聴率

小森真琴(恒松祐里)の言葉がきっかけで疑心暗鬼となり、DNA鑑定で真実を知ってしまった神崎宏樹(田中圭)。神崎美羽(松本若菜)は突然姿を消した宏樹と娘の栞を必死で探す。
その頃、冬月稜(深澤辰哉)は水木莉紗(さとうほなみ)の想いを知り、真剣に考えることを決める。

栞を連れて海へ訪れた宏樹だったが、どうして良いのか分からずにいた。ふと入ったカフェで、出会った夫婦の「パパ」という言葉に、自分が本当の父親ではないことを痛感する。
美羽から宏樹が栞を連れて失踪したことを聞いた真琴が、お店を閉めて美羽の元へやってきた。真琴は、団地の公園で美羽と冬月を見たと話し、宏樹に話したのは自分だと告白する。そして、宏樹と栞に何かあったら美羽のせいだと言い放ち、出て行ってしまう。

美羽は必死で二人の無事を祈る中、宏樹の書斎でDNA鑑定書を見つけてしまう。
そしてその頃、宏樹は栞を抱えて、希望のない眼差しで海の中に向かって一歩ずつ踏み出していた…。

引用:フジテレビ「わたしの宝物」公式HP

「わたしの宝物」第6話ロケ地

大貫中央海水浴場(千葉県富津市)

宏樹(田中圭)が栞を連れて車でやってきた海岸。

こちらのロケ地は、第5話のロケ地情報に詳しく載せています

第二公園バス停(東京都江東区)

美羽(松本若菜)が、宏樹と栞を探していた歩道。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

不明(※調査中)

稜(深澤辰哉)が出張から帰ってきた、稜の会社「株式会社 Tri Ambition」が借りているレンタルオフィス。

不明(※調査中)

美羽が宏樹と栞を探しに来た公園。

株式会社QUICK E-Solutions(東京都中央区)

稜と莉紗(さとうほなみ)が宏樹を訪ねてきた、株式会社三蔵物産のオフィス内観。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

Terrace Psarasテラス プサレス(千葉県富津市)

宏樹が栞にミルクをあげるためにやってきた海辺のカフェ。

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