MENU
ドラマファンtokyo カテゴリー

「わたしの宝物」第5話(手に入れた幸せとバレた嘘…修羅場が始まる)ロケ地まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
わたしの宝物第5話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年11月14日(木)放送のフジテレビ「わたしの宝物」第5話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「わたしの宝物」第5話あらすじ

「わたしの宝物」の主な出演者:松本若菜、田中圭、深澤辰哉、さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝
脚本:市川貴幸(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
演出:三橋利行(FILM)(代表作:「あなたがしてくれなくても」)、楢木野礼(代表作:「ファーストクラス」)、林徹(代表作:「大奥」シリーズ)
プロデュース:三竿玲子(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
主題歌:野田愛美「明日」(avex trax)

第5話は「手に入れた幸せとバレた嘘…修羅場が始まる」視聴率は4.7%でした※関東地区・世帯視聴率

神崎美羽(松本若菜)は、いつも自分を助けてくれた冬月稜(深澤辰哉)が、大切な人たちを守れなかったことに本当は傷ついていて涙を流す姿に、寄り添おうと手を伸ばす。そのぬくもりを感じた冬月は、思わず美羽を抱きしめてしまう。そして、優しく抱擁しあう2人の姿を、美羽の親友・小森真琴(恒松祐里)が目撃してしまう。動揺し、足早にその場を離れる真琴。その一方、美羽が帰宅すると、夫・神崎宏樹(田中圭)が「おかえり」と温かく迎えてくれて、娘の栞と3人のこの場所を大切にしなければと再認識する。

そんな中、二人が不倫関係にあるのではと疑う真琴は、美羽の母・夏野かずみ(多岐川裕美)が一時退院して美羽の家で行われる食事会に訪れる。そこには美羽と宏樹の絵に描いたような幸せな家庭があり、離婚をしている真琴はその状況をみて羨ましさと複雑な気持ちが募る。

冬月は、亡くなった同僚・下原健太 (持田将史)がよく通っていた児童養護施設に訪れ、そこで下原の弟・隼人(西垣匠)に会う。冬月の人柄に触れ、隼人は少しずつ心の靄を晴らしていく。

一方、真琴は美羽をランチに誘い、美羽の目をまっすぐ見て伝える。
「私、美羽さんのこと信じてますから…ちゃんと話してくれるって―」。

引用:フジテレビ「わたしの宝物」公式HP

「わたしの宝物」第5話ロケ地

竹丘緑地公園(東京都清瀬市)

真琴(恒松祐里)が美羽(松本若菜)と稜(深澤辰哉)が抱きしめあっているのを目撃してしまった公園。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

都営清瀬竹丘二丁目33号棟前(東京都清瀬市)

美羽が稜と抱きしめあっているのを目撃してしまった真琴が、動揺しながら歩いていた団地の前。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

流山市立森の図書館(千葉県流山市)

稜が美羽にもらった栞を本に挟みに来た図書館。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

芝浦工業大学附属中学高等学校の脇道(江597号)(東京都江東区)

真琴が息子・幸太(岩本樹起)と一緒に歩いていた歩道。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次