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「わたしの宝物」第4話(最愛の彼が生きていた…罪悪感と危険な遭遇)ロケ地まとめ

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わたしの宝物第4話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年11月7日(木)放送のフジテレビ「わたしの宝物」第4話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「わたしの宝物」第4話あらすじ

「わたしの宝物」の主な出演者:松本若菜、田中圭、深澤辰哉、さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝
脚本:市川貴幸(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
演出:三橋利行(FILM)(代表作:「あなたがしてくれなくても」)、楢木野礼(代表作:「ファーストクラス」)、林徹(代表作:「大奥」シリーズ)
プロデュース:三竿玲子(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
主題歌:野田愛美「明日」(avex trax)

第4話は「最愛の彼が生きていた…罪悪感と危険な遭遇」

神崎美羽(松本若菜)が図書館へ行くと、亡くなったと思っていた冬月稜(深澤辰哉)の姿がそこにはあった。駐車場で待っていた神崎宏樹(田中圭)と娘の栞は、美羽の帰りが遅く心配になり、図書館へ向かう。冬月に抱きしめられた美羽は震える手で冬月の背中に手を回しかけるが、その想いを必死にこらえて、冬月を突き放し、その場を離れた。

美羽は、冬月が生きていたことが嬉しかったが、以前と変わってしまった自分の環境から、複雑な感情を抱えていた。その違和感を感じ取り、美羽を心配する宏樹。
そんな中、冬月は自分を待ってくれていると思っていた美羽の反応に動揺を隠しきれず、水木莉紗(さとうほなみ)へ相談をするが、莉紗もまた冬月に対してある想いを密かに抱えていた。

そして宏樹は、喫茶店のマスター・浅岡忠行(北村一輝)や、美羽の親友・小森真琴(恒松祐里)に相談をしつつ、美羽の為に自分のできることを必死に探していた。その宏樹の優しさをしっかりと感じ取っていた美羽。色々な感情に葛藤している中、美羽のスマートフォンに、冬月から一通のメッセージが届く。
「最後にもう一度だけ会って話したい」。

引用:フジテレビ「わたしの宝物」公式HP

「わたしの宝物」第4話ロケ地

流山市立森の図書館(千葉県流山市)

美羽(松本若菜)が稜(深澤辰哉)と再会した図書館。稜に抱きしめられたものの、「ごめん」と言って突き放し、逃げるように帰っていく美羽でした。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

ヴェレーナシティ上大岡(神奈川県横浜市)

美羽と宏樹(田中圭)夫妻が娘・栞と一緒に住むマンションの外観。

栞を抱っこした美羽が入っていったマンション。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

不明(※調査中)

稜の会社「株式会社 Tri Ambition」が借りているレンタルオフィス。

環二通り 西新橋中央路側帯(東京都港区)

莉紗(さとうほなみ)が仕事仲間と稜の話をしながら歩いていた歩道。

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