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「わたしの宝物」第3話(失ったはずの彼…再会は終わりの始まり…)ロケ地まとめ

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わたしの宝物第3話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年10月31日(木)放送のフジテレビ「わたしの宝物」第3話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「わたしの宝物」第3話あらすじ

「わたしの宝物」の主な出演者:松本若菜、田中圭、深澤辰哉、さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝
脚本:市川貴幸(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
演出:三橋利行(FILM)(代表作:「あなたがしてくれなくても」)、楢木野礼(代表作:「ファーストクラス」)、林徹(代表作:「大奥」シリーズ)
プロデュース:三竿玲子(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
主題歌:野田愛美「明日」(avex trax)

第3話は「失ったはずの彼…再会は終わりの始まり…」

神崎美羽(松本若菜)の赤ちゃんが元気な産声をあげて生まれた。神崎宏樹(田中圭)は、その子を抱いた瞬間、自然と涙が溢れてしまう。美羽にはその涙の理由がわからなかった。父親になる自信がなかった宏樹自身も、その溢れ出た感情に困惑し、行き場を無くした気持ちを喫茶店のマスター・浅岡忠行(北村一輝)に相談するのだった。

美羽は、親友・小森真琴(恒松祐里)のアドバイスと、自身の名前を父親につけてもらった思い出から、宏樹に子供の名前を付けてほしいとお願いする。そして冬月稜(深澤辰哉)ではなく、宏樹の子供としてこれから育てる決意をするのだった。

そんな中、大規模テロの犠牲者と誤報されていた冬月が無事日本に生きて帰ってきた。一緒に帰ってきた水木莉紗(さとうほなみ)と、冬月と間違えられた本当の犠牲者で、冬月の同僚・下原健太 (持田将史)の弟・隼人(西垣匠)の元へ向かっていた。そこで隼人に兄のいない悲しみをぶつけられた二人だったが、遺族の想いを背負って生きていくと、冬月は心に誓うのだった。
そして宏樹は、子供の名前を託されたことに対して、自分自身とさらに葛藤するのだった・・・ 。

引用:フジテレビ「わたしの宝物」公式HP

「わたしの宝物」第3話ロケ地

ヴェレーナシティ上大岡(神奈川県横浜市)

美羽(松本若菜)と宏樹(田中圭)夫妻が住むマンションの外観。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

成田空港 第2ターミナル(千葉県成田市)

帰国した冬月稜(深澤辰哉)と水木莉紗(さとうほなみ)が歩いていた日本の空港は、成田空港第2ターミナル1Fの国際線到着ロビーAです。

千葉県成田市古込1‐1

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