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「わたしの宝物」第1話(大切な宝物を守るために、わたしは悪女になった)ロケ地まとめ

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わたしの宝物第1話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年10月17日(木)放送を開始したフジテレビ「わたしの宝物」第1話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

目次

「わたしの宝物」第1話あらすじ

「わたしの宝物」の主な出演者:松本若菜、田中圭、深澤辰哉、さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝
脚本:市川貴幸(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
演出:三橋利行(FILM)(代表作:「あなたがしてくれなくても」)、楢木野礼(代表作:「ファーストクラス」)、林徹(代表作:「大奥」シリーズ)
プロデュース:三竿玲子(代表作:「あなたがしてくれなくても」)
主題歌:野田愛美「明日」(avex trax)

第1話は「大切な宝物を守るために、わたしは悪女になった」視聴率は5.1%でした※関東地区・世帯視聴率

中学生時代の色あせない楽しかった記憶…。そんな過去とは裏腹に、神崎美羽(松本若菜)はやりきれない現実を生きていた。外面は良いが、乱暴な言葉をぶつけてくる夫の神崎宏樹(田中圭)と冷えきった夫婦生活を送り、いつの間にか偽物の笑顔を振りまく自分自身に嫌気が差していた。
そんな中、親友の小森真琴(恒松祐里)とその息子・幸太(岩本樹起)を家に招いていた美羽は、二人を見て、子供ができれば現状を変えられるかもしれないと考える。翌朝、宏樹に恐る恐るそのことを話すが、自然に任せればいいと一刀両断され、いらだちを露(あら)わにされてしまう。

そんなある日、空高くそびえ立つ給水塔を見て、中学生時代、その給水塔の下で心の底から笑顔でいられた幼なじみとの日々を思い出す。そして思い出をたどりながら、導かれるように昔よく通っていた図書館へ足を踏み入れると、突然声をかけられる。そこには、幼なじみ・冬月稜(深澤辰哉)の姿が。中学生ぶりの再会に驚きながらも、あの頃に戻ったかのように無邪気に会話が弾む二人。

久々の再会に心躍った二人だったが、美羽は既に結婚していることを伝えると、どこか残念そうな冬月。そして冬月もまた、もう少ししたら仕事でアフリカに行くことを告げる。
「もうすぐ日本を離れる。その前に神様がくれたプレゼントだね―」
その冬月の言葉を最後に、もう二度と会えないのだと感じる二人だったが…。

引用:フジテレビ「わたしの宝物」公式HP

「わたしの宝物」第1話ロケ地

流山市立森の図書館(千葉県流山市)

中学生時代の神崎美羽(中学時代:原田花埜)と冬月稜(小山十輝)が楽しく会話していた図書館。

美羽(松本若菜)が久しぶりに訪れた図書館。偶然、大人になった稜(深澤辰哉)と再会します。

稜のフェアトレード会社が参加した「森のフリーマーケット」が行われた広場は、流山市立森の図書館の隣の広場です。家で偶然チラシを目にした美羽の夫・宏樹(田中圭)がこっそり様子を見に来ます。

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