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「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第9話(涙の最終章…死んだ仲間の正体は?)ロケ地まとめ

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GO HOME~警視庁身元不明人相談室~第9話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年9月21日(土)放送の日本テレビ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第9話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第9話のあらすじ

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」の主な出演者:小芝風花、大島優子、阿部亮平、柳美稀、川瀬莉子、戸次重幸、半海一晃、高島礼子、吉田剛太郎
脚本:八津弘幸、佐藤友治
チーフプロデューサー:松本京子
音楽:横山克
主題歌:ヨルシカ「忘れてください」(Polydor Records)

第9話は「涙の最終章…死んだ仲間の正体は?」

堀口(戸次重幸)が突然、帰らぬ人となった。死因は、階段で転倒して頭を強打したことによる外傷性脳損傷。桜(小芝風花)や真(大島優子)ら身元不明人相談室の一同が言葉を失う中、通夜の会場に30年音信不通だった母・堀口律子(川俣しのぶ)が姿を見せる。しかし律子は遺影を見るなり“息子ではない”と主張。彼女が持っていた古い写真に映る男性は、堀口とは明らかに別人だった。

堀口の身元を調査しようとする桜と真に、室長の利根川(吉田鋼太郎)は、自身が警視庁公安部部長・佐川(杉本哲太)の不正を告発しようと準備していた矢先、捜査一課から身元不明人相談室へ異動させられたことを告白。そして利根川は、佐川が堀口に自分を監視させていたことも打ち明ける。

さらに利根川は、堀口の“本当の死因”にも言及。堀口は階段から転倒する直前、これまで佐川が汚職や暴力事件を揉み消してきた政治家ともみ合いになって突き飛ばされた結果、頭を強打していたのだ。

桜と真の調査によって、堀口の本当の名前が伊藤和宏であることが判明。伊藤の父は、かつて借金の取り立てに来た男性を刺殺し逮捕されていたことも明らかになる。伊藤は警察官になる夢を叶えるために、戸籍を変えて堀口と名乗っていたのだった。

引用:日本テレビ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」公式HP

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第9話ロケ地

曙橋(東京都新宿区)

堀口(戸次重幸)が倒れていた階段下。

こちらのロケ地は、第8話のロケ地情報に詳しく載せています

シティホール江田(神奈川県横浜市)

堀口の葬儀が行われた斎場。

堀口とは30年も音信不通だったという母・律子(川俣しのぶ)が現れ、遺影を見るなり、息子ではないと言い出します。

神奈川県横浜市青葉区あざみ野南1丁目2-6
最寄り駅: 江田駅(東急田園都市線)

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