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「海のはじまり」第11話ロケ地(撮影地)まとめ/小学校、コインパーキング、図書館、美容院、カフェ、歩道橋など

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海のはじまり第11話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年9月16日(月)放送のフジテレビ月9「海のはじまり」第11話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか、気になる方向けにお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「海のはじまり」第11話のあらすじ

「海のはじまり」の主な出演者:目黒蓮、有村架純、泉谷星奈、木戸大聖、古川琴音、池松壮亮、大竹しのぶ
脚本:生方美久(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」など)
プロデュース:村瀬健(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」、「監察医 朝顔」シリーズなど)
音楽:得田真裕(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」、「監察医 朝顔」シリーズなど)
主題歌:back number「新しい恋人達に」(ユニバーサル シグマ)

back number(ユニバーサル ミュージック)

第11話は「ママはいない人なの?」視聴率は7.8%でした※関東地区・世帯視聴率

月岡夏(目黒蓮)は、娘の南雲海(泉谷星奈)と暮らすためにアパートの部屋を片付ける。手伝いに来ている弟の大和(木戸大聖)が「困ったことあったら呼んでね」と声を掛けるが「二人で頑張る」と気を張る夏。その言葉に不安を覚える大和。

一方、小学校のクラスでは海のお別れの会が開かれ、海は担任の夏美(山谷花純)とクラスメイトたちから拍手で見送られる。帰り際、夏美と2人になった海は、かつて母・水季(古川琴音)が自分のことを何か言っていたかと聞く。すると夏美は「いつも、海ちゃんが一番大切って言ってた」と伝え、海はにっこりと笑う。

日が変わり、夏のアパートへやってくる海、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)。「おじゃまします!」と大きな声で上がる海に「今日からただいまね」と言う翔平。そんな翔平と朱音は海をぎゅっと抱きしめ、海との別れを惜しむ。その様子を見て、夏はどこか罪悪感を抱いてしまい…。

引用:フジテレビ「海のはじまり」公式HP

「海のはじまり」第11話ロケ地

羽生市立須影小学校(埼玉県羽生市)

海(泉谷星奈)が、転校する前の挨拶をクラスメイトにしていた小学校。

こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています

タイムズ上池台第4(東京都大田区)

海を夏(目黒蓮)のアパートへ送り届けた後、朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)が戻ってきたコインパーキング。

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