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「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第8話(奪われた拳銃…手嶋刑事を救え!!)ロケ地まとめ

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GO HOME~警視庁身元不明人相談室~第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年9月14日(土)放送の日本テレビ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第8話のあらすじ

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」の主な出演者:小芝風花、大島優子、阿部亮平、柳美稀、川瀬莉子、戸次重幸、半海一晃、高島礼子、吉田剛太郎
脚本:八津弘幸、佐藤友治
チーフプロデューサー:松本京子
音楽:横山克
主題歌:ヨルシカ「忘れてください」(Polydor Records)

第8話は「奪われた拳銃…手嶋刑事を救え!!」

捜査一課の手嶋淳之介(阿部亮平)が、夜道で若い2人組の男に襲われ、拳銃を奪われた。その直後、手嶋を襲った犯人のうちの1人が拳銃で撃たれて死亡した。

そんな重大な事件が起きているとは知らない桜(小芝風花)たち身元不明人相談室に、捜査一課から身元特定専従班として捜査に加わるよう協力要請が舞い込む。遺体は20代の若い男性で、至近距離から拳銃で頭部を撃ち抜かれ即死。捜査一課は殺人事件として犯人の行方を追っている。

遺体の上半身に入れ墨が彫られていたことから、暴力団員の可能性が高い。すると、入れ墨を見た元マル暴の武藤晴夫(半海一晃)が「こいつは倶利迦羅紋紋ですか」と、入れ墨の特徴から現場付近に事務所を構える染野組の構成員に違いないと言う。いつもなら威勢よく飛び出して行く桜も「さすがにヤクザ事務所は」とおじけづくが、みんなに言いくるめられ、武藤と2人で染野組を訪ねる。

しかし、組長の染野辰巳(泉谷しげる)をはじめ、組員たちは遺体の写真を見ても「知らない」の一点張り。桜は、そんな染野組の事務所に“ある違和感”を覚える。

一方、真(大島優子)は、捜査一課の西本沙耶香(川瀬莉子)を問い詰めて事件の経緯を聞き出すと、桜を連れて自宅謹慎中の手嶋を訪ねる。どんな理由があろうと警察官が拳銃を奪われるなどあってはならない。「僕は刑事失格です。きっと彼は、僕の拳銃で」と自責の念に駆られる手嶋に、真は「私たちを信じて」と告げる。犯行に手嶋の拳銃が使われたと決まったわけではない。手嶋を救うためにも、次の事件が起きる前に絶対に遺体の身元を突き止め、拳銃を取り戻すことを約束する桜と真!果たして事件の真相はーー!?

引用:日本テレビ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」公式HP

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第8話ロケ地

多摩水道橋交差点ガード下(神奈川県川崎市)

捜査中の手嶋(阿部良平)が、2人組の男に襲われ、拳銃を奪われたガード下。

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