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「新宿野戦病院」第11話(最終話)(新種ウイルスの終焉!ヨウコと啓介が逮捕!?)ロケ地まとめ

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新宿野戦病院第11話(最終話)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年9月11日(水)放送のフジテレビ「新宿野戦病院」第11話(最終話)のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「新宿野戦病院」第11話(最終話)のあらすじ

「新宿野戦病院」の主な出演者:小池栄子、仲野太賀、橋本愛、平岩紙、岡部たかし、馬場徹、塚地武雄(ドランクドラゴン)、中井千聖、石井萌香、萩原護、濱田岳、余貴美子、高畑淳子、生瀬勝久、柄本明
脚本:宮藤官九郎
プロデュース:野田悠介(代表作:「女神の教室」「ナイトドクター」など)
主題歌:サザンオールスターズ「恋のブギウギナイト」(タイシタレーベル/ビクターエンタテインメント)

第11話は「新種ウイルスの終焉!ヨウコと啓介が逮捕!?」視聴率は6.9%でした※関東地区・世帯視聴率

ここは東洋一の歓楽街・新宿歌舞伎町。ルミナウイルスに感染してしまった高峰啓三(生瀬勝久)は無事一命を取り留め、生還した。その後、感染者数が10日間連続して減少したことで緊急事態宣言が解除された。ルミナウイルス感染拡大の影響でNPO法人『Not Alone』は解散。南舞(橋本愛)は消息不明となり、高峰享(仲野太賀)と岡本勇太(濱田岳)も連絡が取れなくなってしまっていた。

そんな中、歌舞伎町のクラブでは『SAYONARAルミナ』と銘打ったパーティーが行われ、フロアの床が抜け落ちる大事故が発生。聖まごころ病院ではヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)たちが必死で処置をしていた。そして、その事故が取り上げられ、ヨウコと高峰啓介(柄本明)はTV出演することとなった。そこには以前、勝どき医療センターでECOMOを使用して助かった官房副長官・川島一也(羽場裕一)の姿も。

そこでヨウコは、今後の感染対策に関する話をして、ルミナ感染の第二波が来ることを想定し、補助金とは別に、特別措置として、援助を申し立てる。川島はヨウコの熱意を受け取り、前向きに検討することを約束した。その後、ヨウコの発言通り、第二波がやってきた。そして、メディアがヨウコの活躍を取り上げる中、とある週刊誌がヨウコを狙っていたのだった…。

引用:フジテレビ「新宿野戦病院」公式HP

「新宿野戦病院」第11話(最終話)ロケ地

東急歌舞伎町タワー(東京都新宿区)

川島官房副長官(羽場裕一)が緊急事態宣言を解除するというニュースを流していた大型ビジョン。

こちらのロケ地は、第10話のロケ地情報に詳しく載せています

カフェミラノ横浜(神奈川県横浜市)

「SAYONARAルミナ」という名のパーティー中、床が抜け落ちた歌舞伎町のクラブの入るビル。

神奈川県横浜市中区福富町36
最寄り駅:日ノ出町駅(京急本線)

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