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「海のはじまり」第10話ロケ地(撮影地)まとめ/小学校、居酒屋、土手、図書館、公園、駅、レストランなど

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海のはじまり第10話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年9月9日(月)放送のフジテレビ月9「海のはじまり」第10話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか、気になる方向けにお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「海のはじまり」第10話のあらすじ

「海のはじまり」の主な出演者:目黒蓮、有村架純、泉谷星奈、木戸大聖、古川琴音、池松壮亮、大竹しのぶ
脚本:生方美久(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」など)
プロデュース:村瀬健(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」、「監察医 朝顔」シリーズなど)
音楽:得田真裕(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」、「監察医 朝顔」シリーズなど)
主題歌:back number「新しい恋人達に」(ユニバーサル シグマ)

back number(ユニバーサル ミュージック)

第10話は「いなくならないで…ずっと一緒にいたい」視聴率は8.1%でした※関東地区・世帯視聴率

月岡夏(目黒蓮)は、3年以上付き合ってきた百瀬弥生(有村架純)と別れ、娘の南雲海(泉谷星奈)と2人で暮らしていくことを決める。夜、パソコンで「ひとり親支援」の情報を調べている夏は、ふと学習ドリルを手に取り、何も書かれていない名前の欄を見てペンを取り出す。「南雲」と書いたところで手を止める夏。海の名字を今後どうするべきか、思いを巡らす。

夏は、会社の先輩・藤井(中島歩)と居酒屋へ行き、娘がいること、そしてその娘と2人で暮らすことを決めたと伝える。すると藤井は、自分の奥さんが入院した際、子どもにご飯を食べさせ寝かしつけるだけで一苦労だった経験談を語る。それも覚悟の上だという夏は、海を転校させないために自分が転職することも視野に入れ、子どもにストレスをかけない方法を探りたいと伝えるが、藤井は「親がストレスでボロボロになったら子供に2次災害だよ?」と告げる。

夏は、小田原の小学校に海を迎えに行く。母・水季(古川琴音)の思い出話や学校の話をしながら歩く2人。夏は海に「…転校するってどう思う?」と切り出すが、海は「やだ」と即答する。「ママいなくなって、海いろんなこと変わったのに?まだ海が変えなきゃダメなの?なんで?」と言う海に、夏は何も言えなくなる。

引用:フジテレビ「海のはじまり」公式HP

「海のはじまり」第10話ロケ地

羽生市立須影小学校(埼玉県羽生市)

海(泉谷星奈)が通っている小学校。

仕事帰りの夏が、海を迎えに行った小学校。

夏が、海の転校のことを担任の乃木(山谷花純)に伝えた教室。乃木が何で海が転校したくないかの理由を話してくれた廊下。

こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています

居酒屋 藤吉郎(東京都中野区)

夏(目黒蓮)が、職場の先輩・藤井(中島歩)に、自分に娘がいること、彼女と別れたことなどを話し、今後のことを相談していた居酒屋。

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