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「笑うマトリョーシカ」第11話(最終話)(全ての謎が明らかに!道上VS操る者!)ロケ地まとめ

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笑うマトリョーシカ第11話(最終話)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年9月6日(金)放送のTBS金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」第11話(最終話)のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「笑うマトリョーシカ」第11話(最終話)のあらすじ

「笑うマトリョーシカ」の主な出演者:水川あさみ、玉山鉄二、丸山智己、和田正人、渡辺大、曽田陵介、青木柚、西山潤、濱尾ノリタカ、中山麻聖、咲耶、渡辺いっけい、大鷹明良、矢島健一、国広富之、東根作寿英、小木茂光、加藤雅也、筒井真理子、高岡早紀、櫻井翔
原作:早見和真「笑うマトリョーシカ」(文春文庫)
脚本:いずみ吉紘、神田優
プロデューサー:橋本芙美(共同テレビ)
音楽:大間々昴
主題歌:由薫「Sunshade」(Polydor Records)

原作本はこちら

第11話(最終話)は「全ての謎が明らかに!道上VS操る者!」

浩子(高岡早紀)は清家(櫻井翔)を操るハヌッセンではなかった。
そしてBG株事件には、前外務大臣の諸橋(矢島健一)だけでなく、総理大臣の羽生(大鷹明良)も関与していた――。

そんな衝撃の事実が次々と明らかになった矢先、清家から「僕のブレーンになってほしい」という突然の提案を受けた道上(水川あさみ)は、ブレーンとしてそばにいることで清家のハヌッセンを突き止められると考え、その提案を受け入れることに。
ことあるごとに道上に意見を求め、道上の考えをそのまま吸収して自分の言葉にする清家。そんな清家を目の当たりにし、道上はある種の充実感を抱き始めるのだった。

そんな中、山中(丸山智己)から一刻も早く羽生と諸橋がBG株事件に関与していた証拠を公開し、2人を失脚させるべきだと促された道上だが、政権と敵対すると清家のブレーンを降りることになると考えた道上は、悩み始め…。

引用:TBS金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」公式HP

「笑うマトリョーシカ」第11話(最終話)ロケ地

みなとみらいグランドセントラルタワー(神奈川県横浜市)

清家(櫻井翔)のブレーンとなった道上(水川あさみ)が仕事に訪れた衆議院第一議員会館のエントランスロビー。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

RIMATE A Studios(埼玉県新座市)

道上が、山中(丸山智己)、青山(曽田陵介)、鈴木(玉山鉄二)と作戦会議を開いていた、報新社のオフィス内観。清家のブレーンという立場を利用して、清家のハヌッセンが誰なのかを突き止めたいと話す道上。

こちらのロケ地は、第5話のロケ地情報に詳しく載せています

東京国際大学 池袋キャンパス(東京都豊島区)

道上らと移動していた清家が、羽生総理(大鷹明良)の姿を見つけて話をした、吹き抜けの渡り廊下。

東京都豊島区東池袋4丁目42-31
最寄り駅:東池袋駅(東京メトロ有楽町線)

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