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「あの子の子ども」第10話(学校に妊娠を告げる時)ロケ地まとめ

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あの子の子ども第10話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年9月3日(火)放送のカンテレ(フジテレビ系列)火ドライレブン「あの子の子ども」第10話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「あの子の子ども」第10話のあらすじ

「あの子の子ども」の主な出演者:桜田ひより、細田佳央太、茅島みずき、河野純喜(JO1)、野村康太、前田旺志郎、橋本淳、菊池亜希子、野間口徹、美村里江、石田ひかり
原作:蒼井まもる「あの子の子ども」(講談社「別冊フレンドKC」)
脚本:蛭田直美
音楽:haruka nakamura
主題歌:THE BEAT GARDEN「わたし」(UNIVERSAL SIGMA)
オープニング曲:りりあ。「ねえ、ちゃんと聞いてる?」(VIA / TOY’S FACTORY)

原作コミックはこちら

第10話は「学校に妊娠を告げる時」

川上家からの帰り道、宝(細田佳央太)が母・直実(美村里江)に「(駅伝出場は)俺の夢じゃない」と本音をこぼすが、母の気持ちを思うといたたまれなくなり、その場から立ち去る。

するとそこへ、宝の様子がおかしいことに気づいた陸上部の中間・隼人(前田旺志郎)から電話が。誘われるがまま隼人の家を訪れた宝は、相変わらずにぎやかで笑いが絶えない一家で一緒に夕食を食べる。その後、隼人から愛情を注いで自分を育ててくれた両親との話を聞くが、そこには宝も知らない事実があって…。

そのころ福(桜田ひより)は、夕食の席でもう一度、父・慶(野間口徹)に「2人で頑張りたい」と自分の気持ちを伝えるが、慶は福の顔を見ようともしない。そんな父とは対照的に、母・晴美(石田ひかり)はなぜ夫に離婚を切り出してまで、自分たちを信じてくれるのか。福がその理由を尋ねると、晴美は自分の過去を打ち明けたうえで「元気で生きててくれればそれでいい」と伝える。その言葉に隠された母の真意を知った福は…。

学校では、合唱祭で歌う曲が決まり、担任・沖田(橋本淳)が用意した楽譜を見た福は、思わず親友の矢沢(茅島みずき)を振り返る。それは2人にとって思い出の曲で、矢沢が大好きな曲でもあった。それまで合唱祭への参加をかたくなに拒んでいた矢沢は、福が一緒ならと参加を前向きに考え始める。福も妊娠したことを矢沢や沖田に伝えようとするが…。

引用:カンテレ「あの子の子ども」公式HP

「あの子の子ども」第10話ロケ地

鶴見川沿いの土手(神奈川県横浜市)

宝(細田佳央太)が母・直実(美村里江)に「俺の夢じゃない」と言った後、宝が全速力で走っていた土手。

こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています

長津田みなみ台緑道(神奈川県横浜市)

福の母・晴美(石田ひかり)が家から福を連れ出し、歩きながら話をしていた緑道。

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