この記事は、2024年8月30日(金)深夜放送のテレビ東京【ドラマ24】「錦糸町パラダイス~渋谷から1本~」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。錦パラの聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
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「錦糸町パラダイス~渋谷から1本~」第8話のあらすじ
「錦糸町パラダイス~渋谷から1本~」の主な出演者:柄本時生、賀来賢人、落合モトキ、岡田将生
企画・原案:柄本時生、今井隆文、太田勇(テレビ東京)
脚本:今井隆文、太田勇(テレビ東京)、石黒麻衣
チーフプロデューサー:祖父江里奈(テレビ東京)
音楽:木村秀彬
主題歌:MOROHA「燦美歌」(YAVAY YAYVA RECORDS)
第8話は「不死身の男 前編」
まっさん(星田英利)の依頼を引き受けるべきか、大助(賀来賢人)ら「整理整頓」メンバーは緊急会議を開く。話の全てがあまりに怪しすぎるのだ。自らをまっさんと名乗るが身分証はない。駄菓子屋さんを営んでいるが住所は不定。閉店に伴う掃除の依頼だが連絡先は教えられない。さらに「俺はな、江戸時代から生きてるんだよ」。もともと余命3日だったのに、ある男(波岡一喜)との出会いによって300年近く生きているという――。
引用:テレビ東京「錦糸町パラダイス~渋谷から1本~」公式HP
「錦糸町パラダイス~渋谷から1本~」第8話ロケ地
㈱和興(WAKOH Co.,Ltd.)(東京都墨田区)
まっさん(星田英利)が入口の前でタバコをふかしていた、ハウスクリーニング整理整頓のオフィス。謎すぎるまっさんの掃除依頼に、警戒をする整理整頓の社員たち。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
小村井 香取神社(東京都墨田区)
江戸時代、子どもたちが駒で遊んでいた神社。
残りわずかという息子の命を助けるために、まっさんの母(松金よね子)がお百度参りをしていた神社。まっさんが遠目でその様子を見ていると、250年の寿命を持っている男(波岡一喜)が現れます。
ウラダナ(東京都墨田区)
江戸時代、まっさんが母親と住んでいた家。
海野貴彦商店 NANZO(東京都墨田区)
まっさんが営んでいる駄菓子屋「おかしのまっさん」。子どもたちが何も買わずに行ってしまった後、坂田(岡田将生)がやってきます。
自分がいなくなってもやっていけるのか坂田に聞くまっさん。
京島2丁目の東武亀戸線踏切(東京都墨田区)
電車が通りすぎた踏切。
医療法人社団 隆靖会 墨田中央病院(東京都墨田区)
掃除の仕事が終わり、大助(賀来賢人)、裕樹(柄本時生)、一平(落合モトキ)が話していた屋上。まっさんの依頼を見極めていると話す大助。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
墨田区八広5丁目の交差点(東京都墨田区)
昔、裕樹がタクシーに轢かれた交差点。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
十間橋通り(東京都墨田区)
仕事帰りの裕樹が車いすで通っていた歩道は、十間橋通りのタイムズ文花第1前あたりです。
力屋(東京都墨田区)
大助が一人で訪れた、居酒屋「地元」。お店の外で佇んでいた女将(MEGUMI)が声をかけます。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
不明(※調査中)
裕樹が訪れた病院。
立志舎高等学校(東京都墨田区)
中学生(沼田陽人)がバスケの練習をしていたコート。通りかかった大助が練習の相手をし始めます。たまたま通りかかった裕樹が、大助が楽しそうにバスケをしている様子を目撃しました。
モクシー 東京錦糸町(東京都墨田区)
DJのかおる(光石研)となみえ(濱田マリ)が「星降る錦糸町」をラジオ放送していたラジオ局FM MOXY。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
「錦糸町パラダイス~渋谷から1本~」第8話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「錦糸町パラダイス~渋谷から1本~」第8話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き9話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
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