MENU
ドラマファンtokyo カテゴリー

「スカイキャッスル」(日本版)第5話「剥がれた!セレブの化けの皮」ロケ地まとめ(「skycastle」JPN.Ver ep.5 location)

当ページのリンクには広告が含まれています。
スカイキャッスル第5話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年8月22日(木)放送のテレビ朝日「スカイキャッスル」第5話「剥がれた!セレブの化けの皮」のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「スカイキャッスル」第5話のあらすじ

「スカイキャッスル」の主な出演者:松下奈緒、木村文乃、高橋メアリージュン、田辺誠一、鈴木浩介、本田力、大谷亮平、戸田菜穂、橋本じゅん、藤真利子、小野武彦、比嘉愛未、小雪
原作:韓国ドラマ「SKYキャッスル」(制作・著作 SLL Joongang Co.,Ltd、作家 ユ・ヨンミ)
脚本:橋本裕志
音楽:髙見優、信澤宣明、大隅知宇
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
主題歌:iri「Swamp」(ソニー・ミュージックレーベル)
テーマソング:milet「We All Lie」(ソニー・ミュージックレーベル)

第5話は「剥がれた!セレブの化けの皮」視聴率は6.3%でした※関東地区・世帯視聴率

長女・瑠璃(新井美羽)を指導する敏腕受験コーディネーター・九条彩香(小雪)から「いい刺激になる」と言われ、浅見紗英(松下奈緒)は、母を亡くして身寄りのないライバル優等生・山田未久(田牧そら)を居候させることに。ところが何を隠そう、すでに他界したと聞かされていた未久の父は、ほかならぬ紗英の夫・英世(田辺誠一)だった! 「お母さん、とうとうこの家に入り込んだよ」――未久は“衝撃の素性”と“得体の知れない思惑”をひた隠し、浅見家で新生活をスタート。一家を揺るがす爆弾を抱えた存在とはつゆ知らず…英世は慎ましく振る舞う未久を、すっかり気に入ってしまう。
その矢先、紗英を未曾有の窮地に陥れる事態が、スカイキャッスルで発生する。新住民・南沢泉(木村文乃)の両親が経営する児童養護施設の出身であることを、我が子にすらも徹底的に伏せ、華々しい偽りの経歴を掲げながら、優雅な暮らしを送ってきた紗英。ところが一転、ある出来事を機に、秘密の過去がスカイキャッスルじゅうに知れ渡ってしまい…!
そんな中、「先生だけが支えです」――信じてやまなかった母の正体を知り、ショックを受けた瑠璃は、九条により一層心酔していく。

引用:テレビ朝日「スカイキャッスル」第5話ロケ地まとめ

スカイキャッスルは、世界140以上の国と地域で配信予定のAmazon Prime Videoでも見られます

出演:松下奈緒, 出演:木村文乃, 出演:小雪, 監督:田村直己, 監督:中前勇児, 監督:星野和成, プロデュース:内山聖子, プロデュース:大江達樹, プロデュース:浜田壮瑛, プロデュース:山形亮介, プロデュース:河野美里, Writer:橋本裕志

「スカイキャッスル」第5話ロケ地

麗澤大学(千葉県柏市)

光洋学園中等部の外観、中庭。

光洋学園中等部の食堂は、麗澤大学の学生会館「ひいらぎ」です。

紗英(松下奈緒)が、スカイキャッスルの住民たちに泉が小説を書いていることを吹聴していた図書館。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

テレビ朝日EXタワー(東京都港区)

秘書の永峰(前原滉)が、なぜ未久(田牧そら)の素性を知りながら浅見家に行かせるようにしたのか九条(小雪)に聞いていた、KUJO EDUCATION LABのオフィス内観。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

スペーシズ六本木(東京都港区)

九条が瑠璃(新井美羽)の勉強を指導していたKUJO EDUCATION LABの部屋。KUJO EDUCATION LABの外観。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

長池公園(東京都多摩市)

紗英、美咲(高橋メアリージュン)、杏子(比嘉愛未)が話しながら歩いていた公園。

小説を執筆していた泉(木村文乃)にまだ書いているのかと声をかけると、九条先生は書くべきだと後押しをしてくれたと逆に泉に言われてしまう紗英でした。

美咲が、スカイキャッスルの住民たちに、泉が小説を書いていることを吹聴していた公園。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

不明(※調査中)

冴島哲人(橋本じゅん)が九条からの手紙を読んでいた別荘。

泉が哲人に話を聞きに来た別荘。泉が小説を書いても、自分と遥人(大西利空)が満身創痍になるだけだと泉に言う哲人。

湘南国際村(神奈川県横須賀市)

高級住宅街「スカイキャッスル」。

杏子の夫・亘(鈴木浩介)が、泉の小説をやめさせる署名をスカイキャッスルの住民たちから集めていた橋の上。

小説執筆に関する住民集会の会場外観は、湘南国際村センターです。

小説執筆に関する住民集会が行われた多目的ホールは、湘南国際村センターの国際会議場です。過熱する議論の中、紗英が児童養護施設で過ごしたことを暴露する泉。開き直ってそれを肯定する紗英。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

霜里学校(旧小川小学校 下里分校)(埼玉県比企郡)

紗英こと洋子(吉田帆乃華)が育った児童養護施設「若菜園」。施設経営者の娘・泉(10歳時:中野翠咲)に、スカイキャッスルの絵本を見せて「私もいつかここに住むの」と言う洋子。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

不明(※調査中)

紗英が義母・雪乃(藤真利子)から、素性を明かしてしまったことを責められた浅見家。

横浜市立市民病院(神奈川県横浜市)

帝都病院。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

STUDIO 目黒本町(東京都目黒区)

二階堂家の外観。

こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています

東京リハビリテーションセンター世田谷(東京都世田谷区)

瑠璃と未久がボランティア活動をした、雪乃が運営しているASAMIリハビリテーションセンター。九条と永峰が視察に訪れます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次