この記事は、2024年8月20日（火）放送のカンテレ（フジテレビ系列）火ドライレブン「あの子の子ども」第8話（家族に広がる戸惑い…父が帰国）のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！
これまでのロケ地情報はこちら
「あの子の子ども」第8話のあらすじ
「あの子の子ども」の主な出演者：桜田ひより、細田佳央太、茅島みずき、河野純喜（JO1）、野村康太、前田旺志郎、橋本淳、菊池亜希子、野間口徹、美村里江、石田ひかり
原作：蒼井まもる「あの子の子ども」（講談社「別冊フレンドKC」）
脚本：蛭田直美
音楽：haruka nakamura
主題歌：THE BEAT GARDEN「わたし」（UNIVERSAL SIGMA）
オープニング曲：りりあ。「ねえ、ちゃんと聞いてる?」（VIA / TOY’S FACTORY）
原作コミックはこちら
ポチップ
第8話は「家族に広がる戸惑い…父が帰国」
一刻も早く中絶すべきだという月島直実（美村里江）と、考える時間がほしい川上福（桜田ひより）と月島宝（細田佳央太）、２人に寄り添う川上晴美（石田ひかり）による話し合いは平行線をたどり、一同は、福の父・川上慶（野間口徹）が海外赴任で留守なこともあって、日を改めることに。その晩、晴美は慶に、覚悟を決めて電話をかける。翌日、福の妊娠は兄・川上幸（野村康太）の耳にも入る。晴美から話を聞いた慶が、福を妊娠させた相手の連絡先を教えるよう、幸に電話してきたのだ。晴美は、“良い家族”に強いこだわりを持つ夫の怒りが、宝に向くことを危惧する。
その日の放課後、福に見知らぬ番号から電話がかかってくる。相手は、前夜に顔を合わせたばかりの直実だった。１人月島家を訪れた福は、直実からあることをお願いされる。それは、息子の夢を何とか守りたいという母の切なる願いで、同時に、福の未来をも案じてのことだった。そして直実は、宝も知らない自らの過去を福に打ち明けて…。
引用：カンテレ「あの子の子ども」公式HP
「あの子の子ども」第8話ロケ地
不明（※調査中）
福（桜田ひより）の兄・川上幸（野村康太）が、家に宝（細田佳央太）と宝の母・直実（美村里江）が来ていた状況を説明していた公園。
鴨池人道橋下 鶴見川河川敷（神奈川県横浜市）
夜一人で佇んでいた宝が、福からの電話に出た河川敷。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校 茂原本校（旧茂原市立西陵中）（千葉県茂原市）
福が遅刻して行った、神奈川県立音羽高校。
授業をサボって体育館裏で話している福と望（茅島みずき）のところに、望を探しにきた飯田（河野純喜）が合流。
放課後、望を待っていた福が直実からの電話に出た教室。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
埼玉県立三郷工業技術高校（埼玉県三郷市）
宝が部活をしていた神奈川西高校。
大学の監督から推薦のツバをつけられているらしいと噂をする笹部（前田旺志郎）。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
鶴見川沿いの土手（神奈川県横浜市）
宝が下校時に走っていた土手。母からの「これからフクちゃんと会うんでしょ」というメッセージを見た宝。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
長津田みなみ台公園（神奈川県横浜市）
福が宝を待っていた公園。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています
「あの子の子ども」第8話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「あの子の子ども」第8話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き9話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
9話以降のロケ地情報はこちら
