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「海のはじまり」第7話ロケ地(撮影地)まとめ/図書館、保育園、アパート、霊園、橋、駅前ロータリーなど

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海のはじまり第7話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年8月12日(月)放送のフジテレビ月9「海のはじまり」第7話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか、気になる方向けにお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「海のはじまり」第7話のあらすじ

「海のはじまり」の主な出演者:目黒蓮、有村架純、泉谷星奈、木戸大聖、古川琴音、池松壮亮、大竹しのぶ
脚本:生方美久(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」など)
プロデュース:村瀬健(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」、「監察医 朝顔」シリーズなど)
音楽:得田真裕(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」、「監察医 朝顔」シリーズなど)
主題歌:back number「新しい恋人達に」(ユニバーサル シグマ)

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第7話は「いちばん近くで支えてくれた人」視聴率は6.8%でした※関東地区・世帯視聴率

月岡夏(目黒蓮)は、海(泉谷星奈)と一緒に百瀬弥生(有村架純)のマンションへ向かう。到着後、手洗いうがいで洗面台に立つ海を夏が後ろから抱える。そんな2人の姿を見て、微笑む弥生。

弥生は下準備していたコロッケを冷蔵庫から取り出し作り始める。その様子を見て海は「コロッケって家でも作れるの!?」と驚く。海の母・水季(古川琴音)は生前、スーパーのお総菜のコロッケが安くなった時だけ買ってくれたという。その話を聞いた夏は、かつての水季と海の暮らしに思いを巡らせながら、コロッケを家で作るのはとても大変なんだよと海に話す。

弥生のコロッケを食べた海は「スーパーのみたい!おいしい!」と感激する。その後、夏が離席し海と2人きりになった弥生は、夏との暮らしはどうかと海に聞く。海は楽しいと答え、続けて「夏くん1人占めしてごめんね」と謝る。弥生は冗談交じりに、好きなのに会うのを我慢してしまう時もあるのだと話すと、海は水季もそうだったのかと聞く。そして、夏と水季はなぜ別れたのかと聞く海に、弥生は言葉に詰まる。さらに海は、水季と津野清明(池松壮亮)が交際しなかったのは自分がいたからなのかと弥生に問う。

その頃、南雲家では、水季の四十九日法要と納骨について話していた。朱音(大竹しのぶ)は津野に電話をかける。心の整理がついたら水季に会いに来てほしいと言う朱音に、津野は言葉に詰まる。

引用:フジテレビ「海のはじまり」公式HP

「海のはじまり」第7話ロケ地

自由が丘ハウス(東京都目黒区)

水季(古川琴音)が生前、海(泉谷星奈)を連れてやってきた、夏(目黒蓮)の住むアパート「パークス経堂」の外観。

ピンポンを押すか迷っていた水季は、突然「コロッケが売り切れちゃう」と言って、海を連れてその場を立ち去ります。

水季が、夏が弥生(有村架純)と出てくるのを目撃したアパート前。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

小田原市立中央図書館(神奈川県小田原市)

津野(池松壮亮)が働いている「おだわら中央図書館」。

水季とは生前、ロッカーが隣同士だった津野。しんどい気持ちを津野に八つ当たりしてしまった水季。

津野が、水季の母・朱音(大竹しのぶ)から電話で水季の訃報を聞いた、図書館の駐輪場。

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